« 文科省(SPEEDI)の試算から~幼児の内部被ばく線量が酷く、妊婦と乳幼児が住める地域は福島にはないように思えてしまいます。 | トップページ | このところ気になる不審な現象 ~ 私のツィッターやmixiのパスワードが盗まれイタズラされています »

2011年5月 4日 (水)

「福島の子供たち緊急疎開のすすめ」 ~ 生きるため、子どもたちのために ~

mixiの、いとなんさんの日記 で知りました。
「NPO法人チェルノブイリへのかけはし」  さんが、福島の子供たちを守るための緊急疎開を提言されています。
http://www.kakehashi.or.jp/?p=2777

全国に54基の原発を持つ私たち日本人みんなが考え、取り組むべき課題だと思います。
子どもたちの緊急疎開を訴える記事の全文と、その後同HPに掲載された関連記事を引用します。
(脱字や誤記と思われる点を修正し、改行を入れました。)


<引用開始>


明るい光
 5月 2nd, 2011

福島県内の父母や大人たちのグループが結成されたとのこと。
「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」

行政は日本中からの避難の受け入れを希望がないと、ことわっちゃっていたらしい。
北海道各自治体も、「人気無いらしい」としょげていました。

そこで親たちが日本全国からの援助の申し出を受けて、子供達を県外に出すためにコーディネートしていく
と。
恐ろしいほどのバッシングが待ち受けていることでしょう。

私たちが、放射能カウンターを持っていわき市の知人宅を尋ねた時も、ご主人がすごい剣幕で怒ってました。
小さい子どもたちを避難させてほしいというお願いをしに行っていたのですが
「みんなに怖い思いをさせにやってきた!」その声は、部屋という部屋の空気を振動させ、福島県のおっとうやおっかあのみんなを代表しているようでした。

若いお母さんたちが夫や親たちに反対されていると聞けば、そのシーンを思い出します。
なんとか、「政府が若い親たちの不安を説得してなだめて鎮めてくれたら」、「前の生活に早くもどりたい」などという老人たちの願いは、若い命に対する犯罪に近づいていく。無知ゆえの。そして、老人たちの身体が異変を感じるには相当の時間が必要。
自分が大丈夫だから大丈夫と思っている。

福島県内のグループの方もおっしゃっていましたが、
「夏休みまでこのままの状態だったら子供達は危ない」
まったく同感です。

だって、福島県人が大切にしてきた家族の絆や伝統をざっくり切り離そうとしているのは、私たちではない。
放射能です。

どんなにガマンしろと吠えたって、放射能は何十年も何百年も、何万年も生き残る。
ヨウ素だって、8日で半分に消えてなくなるわけじゃない。生体に入ったらもっと長くある。誰も言わない。

20年前、チェルノブイリの子供の保養を始めようとしたとき、そりゃもう大反対の嵐でした。
「砂に水をまくようなものだ。やってもしょうがない」
「子供の身体に入った放射能が出ていくわけがない!」(当時はそういう科学力でした)
「全員をつれてこれないなら差別だ」

どうでしょう?なんて恐ろしい言葉の連続ではありませんか。
愛がない。あなたなら、そこに滞在しますか?一分、一秒たりともいやでしょう?
そこに子供達を放置する。

これは、日本人全体につきつけられている問題なんです。

校庭だけが汚染されているわけじゃないでしょう?そのエリア一帯、子供達がウロウロ歩けない汚染地でしょう?
そこで、子供や若い親たちが病気になったらどうするの?

家や土地を汚染されたら、無価値になるんです。チェルノブイリでたくさん見てきました。
ここにいたら病気になると気づいた人から自費で、移住をしていくはずです。

おかしいでしょ?
「あんたたち、怖いなら勝手に逃げなさいよ、政府は安全と言っているんです!」(『補償はでませんから』)と言っているのと同じなんです。
福島市と郡山市、二本松市の人たちをみんな移動させることができないと、政府は思い込んでいる。

でもやらなくちゃいけない。原子力産業がぶっつぶれようが知ったこっちゃない。
今、日本中のエネルギーを総動員して、緊急疎開させなければ、本当に後悔することになります。
日本中で取り組んだらできる。

そして、明日、他の原発の近くの地域で、自分たちに起こるかもしれないこと。
私たちの生命と財産をざっくり奪い取ることができる原発をさっさと止めて、地震が来る前に燃料棒様を冷やして置かなければいけない国だとわかったのではないでしょうか?

今日、福島県の方達が国と交渉すると言っていました。
まずは、それが無事に終わるように、交渉が行われるように祈ります。

この世界、その交渉さえ断られるようなことは山ほどです。
がんばれ、福島の人たち。

汚染のないところにでておやすみなさい。静かに細胞を修復させましょう。
チェルノブイリの子供達の保養だって、ちゃんと放射能が身体から出ていきましたよ。
子供は放射能を蓄積しやすいがでていくのも早い、35~50日、大人は100日前後必要。

これはあくまでチェルノブイリの汚染のベラルーシ共和国の科学アカデミーのお話(15年ほど前にわかっていた)。
放射能から離れれば、DNAの修復のスピードも早くなる。
ペクチンの多いくだものを、お腹の空いたときに!食べてください。
今までのすべての常識やしきたりを捨てて、役所の壁も乗り越えて子供達を守るときです。


アメリカ医師の見解の相違  5月 3rd, 2011

こんなところに2年いたら子供は100人に一人癌>>

日本の政府は総辞職しなされ。世界中からのひんしゅく。いずれ黙っていられない良心の医師たちのコメントが続出するはず。
どこを向いていたのか。
もう言い訳はいりません。

福島で活動されている方から子供達の目の下にクマが入っているという連絡がありました。
ぐっと深い長いクマが入っていたら、甲状腺が悲鳴をあげています!
一刻も早く避難させて。
チェルノブイリの子供達は、小さい時からみんなクマが入っているから、自分たちはそういう人種だと思っていた。

さて、長崎のY教授、アドバイザーとしてもう、失格です。「幼稚園以上の子供ならオーケ」って、やぶどころの話ではない。
飯舘村でもいい加減なことばかり。もうもう辞任願います。
長崎の原爆で犠牲になられた方にどうやって、顔を向けるというのでしょう。
安全だという根拠が何も無いのに!

先生、こっちを見てください。子供たちを。ベラルーシの大人たちだって甲状腺障害になっていましたよね?
先生はテレビで「大人はならない!」とおっしゃっていました。先生、もうぼけちゃったのかと思いましが、あちらの科学者みんなが甲状腺障害になっていたはずです。事故直後汚染地に入って調査を始めたので。

日本では全然、始まる気配がありません。
先生が、長崎の金看板だして、みんなをけちらしているからだと思います。悲しいです。

注:長崎のY教授とは山下俊一教授のことです。この人物については改めて取り上げたく思います。
http://alcyone.seesaa.net/article/199129985.html


もう二度と後悔したくないから
 5月 4th, 2011

~前略~

チェルノブイリでも、「これは放射能のせいじゃないよ、風土病だよ」とヒロシマの医者が言えば、国連の医師たちは納得した。ちょっと考えたらすぐに非科学的なことだとわかりますよね?素人の私たちにだって。

その後、事故後3年~5年に小児甲状腺癌や癌にいたらないけどわけのわからない病気が多発していたけれど、国連は助けませんでした。
しかし、嘘も百編言うと本当になるで、被害を小さくしたい旧ソ連とタッグを組んで、本当に、被害者の数はどんどん小さく見積もられていきました。

もう10年も前からベラルーシでは、「放射能はなくなった」という大統領令が出され、放射能のホの字も言えない。
ヒロシマの金看板をおろせなかった。

そして、チェルノブイリで止められなかったことがまた始まっている。
今、日本のフクシマで、ナガサキの医師(注・山下俊一教授)が、「放射能はぜんぜん怖くない」と安全を振りまいています。
ここまでこの日本でやるのか。しかし、多くの福島県の方々が「安全を信じる根拠」になってしまった。

ヒロシマ・ナガサキの金看板。人の苦しみがわかるはず、という私たちの思い込み。人を肩書きで観るクセにつけこまれている。

~以下省略~

※是非、http://www.kakehashi.or.jp/?p=2816 にアクセスし、この続きをお読みください。

<引用終了>



【小沢一郎氏の支持拡大ツールです】

下記データを印刷あるいはメール送信などにて、友人・知人・ご家族などにお渡しいただき、小沢一郎氏の支持拡大にご利用ください。

小沢一郎氏の決意表明「私には夢がある」 全文
1009141 1009142

※昨年9月14日民主党代表選挙当日のものです。これを知らない国民が多いのです。
PDFファイルのダウンロードと印刷 ⇒ http://bit.ly/e8fVSx
※印刷は両面印刷でどうぞ。

検察審査会の疑惑と起訴議決について~小沢一郎の正論
(民主党倫理委員会への小沢氏の主張)
1102221 1102222
PDFファイルのダウンロードと印刷 ⇒ http://bit.ly/hBJaIo
※印刷は両面印刷でどうぞ。

 

【政治への参加は個人献金から】

これまで小沢一郎氏が主張されてきた「企業献金の廃止」を実現し、個人が政治家を支援することで国政に参加する政治を目指しませんか?
例えば、政治家小沢一郎を支援することは、「自立と共生」という理念を基盤にして「国民の生活を第一とする」国家形成に参加することです。そしてそれは、子どもたちの未来を築く第一歩であり、親として、大人として、子どもたちへの責任を果たす行為です。

小沢一郎氏への献金は陸山会を通して行い、その方法は2つあります。

1. 楽天の 「 LOVE JAPAN 」 経由での献金
2. 直接「陸山会」に献金

直接「陸山会」に献金する場合は、小沢一郎ウェブサイトの「政治献金のご案内」から「陸山会 入会申込書 送付依頼フォーム」に必要事項を記入し(もちろん、献金する金額も!)、送信ボタンをクリックしてください。

陸山会への寄附は、原則として月額1,000円=年額12,000円以上から(月払い、半年払い、年払いのいずれか)とされていますが、一回限りの寄付( カンパ )も、1000円以上であれば随時可能です。
寄付の額はご本人の意思でいくらでもかまいませんし、回数は、一回限りでも毎月の献金でも、或いは年払いでも、ご都合で判断してください。

※入会申し込みが多数殺到した場合、事務処理が遅延し、申し込み後に陸山会から振込先口座の案内が届くまで、時間を要する場合があります。


■必読! 民主党・小泉俊明議員による「小泉竹中売国政治の総括」

2010年(平成22年)2月9日の衆議院予算委員会での質疑から全文掲載

■必見!必読! 緊縮財政・増税論に騙されるな!消費税増税の必要はない!

   (平 成22年2月24 日 衆議院予算委 員会公聴会から)

▽二宮厚美・神戸大大学院教授
「今 こそ垂直的な所得再分配の再構築で経済復興・格差と貧困の是正・財政改革を」
 ⇒衆議院テレビで映像を観る   ⇒質疑の会議録を活字で読む

▽菊池英博・日本金融財政研究所所長
「経済のイ ロハを知っていれば考えられない旧政権によるデフレ下の緊縮財政」
 ⇒衆議院テレビで映像を観る   ⇒質疑の会議録を活字で読む

▽下地幹郎(国民新党) [消費税に関する質疑]
「旧政権では国民から徴収する消費税が、財 界のための法人税減税の財源に使われていた」
 ⇒衆議院テレビで映像を観る   ⇒質疑の会議録を活字で読む

■私たち国民の声を届けよう!

亀井静香ウェブサイト
小沢一郎ウェブサイト


【お願い】

植草一秀氏のブログ人気ブログランキング 応援のクリックをお願いします。 

 主権者は私たち国民レジスタンスバナー by SOBA@「雑談日記」

|

« 文科省(SPEEDI)の試算から~幼児の内部被ばく線量が酷く、妊婦と乳幼児が住める地域は福島にはないように思えてしまいます。 | トップページ | このところ気になる不審な現象 ~ 私のツィッターやmixiのパスワードが盗まれイタズラされています »

核 原子力」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。地中海の南岸、北アフリカにあるチュニジア共和国ケルケナ島に住んで18年になる日本人です。この度の震災、原発事故により、どれほどのご苦労、ご心労があるかと、遠い地よりお察し申し上げます。
チュニジア中部より20kmほど沖にある漁村(人口約15000人)ですが、夏はヨーロッパからの避暑客で賑わいます。この島で最大規模のリゾートホテル(食堂・プライベートビーチ・プール有)にて一定期間、すくなくとも7世帯、児童疎開でしたら30~50人ほど、最大では百名以上のかたをお迎えできるよう、ホテルの経営陣より提案を受けております。
現在、候補として考えている施設は、ホテル敷地内の別棟スイート(3棟)です。一泊数万円の客室(2LDK または 3LDK)ですが、当分の間は利益を考えず、冷房費・水道光熱費・清掃スタッフ人件費などの維持費のみのご負担で、お住まいいただけます。当地への格安航空券は往復12~15万円程度、新鮮な食品や日用雑貨は島で入手可能、物価は日本の半額以下です。
今後、避難・疎開・保養をお考えになる際、候補地のひとつとしてご検討くださればと思います。学校や団体からのお問合せに限らず、ご家族でも是非どうぞ。当地の公的機関(チュニジア政府、ケルケナ郡・村役場、あるいは在チュニジア日本国大使館)へは、話が進むにつれて、相談や報告をしてまいります。現在のところは、あくまでも民間ボランティアとしてのご提案です。
外国人への差別はまったくない、陽気で穏やかな国民性の、静かな土地です。革命直後で、国全体が明るい気概に満ちております。国語はアラビア語とフランス語ですが、ホテルでは英語も多少通じます。
このコメント・連絡先は、必要とされるかた、ご興味をおもちのかた、どなたにでも転送なさってください。皆さまのお越しをお待ちしております。
六峰美和   (216) 96.875.141  mutsumine@gmail.com

投稿: Miwa | 2011年6月10日 (金) 00時25分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/205383/51577512

この記事へのトラックバック一覧です: 「福島の子供たち緊急疎開のすすめ」 ~ 生きるため、子どもたちのために ~:

» ★米国傀儡の官僚機構が支配する「日本病」の正体! [★ようこそ「イサオプロダクトワールド」へ★isao-pw★]
米国の意向が全てに優先する権威となった保守の実態と危急存亡の国難に忍び寄る全体主 [続きを読む]

受信: 2011年5月 5日 (木) 23時20分

« 文科省(SPEEDI)の試算から~幼児の内部被ばく線量が酷く、妊婦と乳幼児が住める地域は福島にはないように思えてしまいます。 | トップページ | このところ気になる不審な現象 ~ 私のツィッターやmixiのパスワードが盗まれイタズラされています »