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2010年10月 6日 (水)

小沢さん支援の抗議デモ順延と郷原信郎氏からの情報発信

検察審議会が今回小沢一郎氏のことで強制起訴の議決をしたことに関連し、書きたいことが山ほどあるのですが、全くその時間も取れません。取り敢えず、拡散していただきたい情報を簡潔に紹介します。

それから、2010年10月 5日 (火) 19時46分さん、大変多くのコメントを頂戴し感謝いたします。後程、返答コメントさせていただきます m(_ _)m。


▼最初に小沢さん支援の抗議デモについてです。

昨日、下記内容で小沢氏支援デモの案内が拡散されましたが、順延されます。

【当初の案内】

hanekiyo
小沢さん支援の抗議デモ
9日土曜日 午後一時~
民主党前よりスタート 警察には届け済みです。
発信元はツイッターのsoilyanoさんです。
http://twitter.com/soilyano

【変更後の案内】

soilyano
小沢一郎起訴に抗議するデモは、順延いたします。
新たな日程は10/24日曜日です。
詳細は追ってTwitterでお知らせいたします。
ご迷惑をおかけします。何卒ご容赦を。

※以下、順延となるまでの経緯です。

soilyano
小沢起訴不当のデモに関して尚、請願でなければ国会周辺は許可されない見通し。詳細は追っておしらせします。

soilyano
警視庁に申請の相談しました。許可の関連でデモ日程延びます。法的には72時間ですが初回ですのでコースも含め内容詰め、24日を目標に計画します。よろしくお願い致します。決まり次第フライヤー含めお知らせいたします。@iwakamiyasumi @nanachan77

soilyano
@ottoodoroki すみません日程変更します。24日の予定です。よろしくお願いします。申請関連で今回初めてなので、少し準備に時間を頂きます。



▼次に、元検事の郷原信郎氏(総務省顧問・弁護士・名城大学教授)からの情報です。

nobuogohara
今回の検察審査会の議決書、理屈にも何もなっていない。虚偽記入罪の共謀がどのような場合に成立するのか、斎藤検事は、どういう説明をしたのか。補助弁護士の吉田という人は、政治資金規正法をどう理解しているのか。強制起訴になっても証拠がないのでまともな公判にはならない。(続く)

nobuogohara
(続き)この議決書に基づいて起訴すると言っても、その前提となっている解釈がおかしいので、証拠を取捨選択しようがない。結局、指定弁護士は、検察から提供された証拠を手当たり次第証拠請求するしかないのではないか。それは、石川氏らの公判にも影響する。今回の議決は検察にとっても深刻な事態。

nobuogohara
昨日の段階では、議決書の冒頭の被疑事実(不動産取得時期、代金支払時期の期ズレだけ)が、当然、そのまま起訴すべき犯罪事実になっていると思っていたが、よく見ると、添付されている別紙犯罪事実には、検察の不起訴処分の対象になっていない収入面の虚偽記入の事実が含まれている。(続く)

nobuogohara
(続き)検察の公訴権独占の例外として検察審査会議決による起訴強制が認められている趣旨に照らして、不起訴処分の対象事実を逸脱した被疑事実で起訴相当議決を行うことは許されない。今回の起訴相当議決は無効であり、強制起訴手続をとることはできない。

nobuogohara
私は無効だと思います。しかし、それが今後の手続にどう反映されるかは別の問題です。まずは、強制起訴手続を行う段階での指定弁護士の判断です。それに関して何らかの法的措置も考えられます@nijimasuturizou 無効ってことは、何らかの手続きを経て強制起訴取り消しになる可能性?

nobuogohara
検審の起訴強制制度の趣旨に照らして、今回の議決には無効と言うべき重大な瑕疵があると思います。実際にそれを主張する方法は、第一に、指定代理人に被疑事実の重要部分が2回の起訴相当議決を経ておらず要件を充たしていないので起訴手続をとらないよう求めること(続く) @izuminojp

nobuogohara
(続き)それでも強制起訴された場合には、刑訴法338条4号の「公訴提起の手続がその規定に違反したため無効であるとき」に該当するとして公訴棄却の判決を求めることだと思います。手続面での公訴提起の有効性の問題なので裁判所の判断は実体審理に入る前に行われるべきです@izuminojp

本日、ここまで。




■必読! 民主党・小泉俊明議員による「小泉竹中売国政治の総括」

2010年(平成22年)2月9日の衆議院予算委員会での質疑から全文掲載

■必見!必読! 緊縮財政・増税論に騙されるな!消費税増税の必要はない!

   (平 成22年2月24 日 衆議院予算委 員会公聴会から)

▽二宮厚美・神戸大大学院教授
「今 こそ垂直的な所得再分配の再構築で経済復興・格差と貧困の是正・財政改革を」
 ⇒衆議院テレビで映像を観る   ⇒質疑の会議録を活字で読む

▽菊池英博・日本金融財政研究所所長
「経済のイ ロハを知っていれば考えられない旧政権によるデフレ下の緊縮財政」
 ⇒衆議院テレビで映像を観る   ⇒質疑の会議録を活字で読む

▽下地幹郎(国民新党) [消費税に関する質疑]
「旧政権では国民から徴収する消費税が、財 界のための法人税減税の財源に使われていた」
 ⇒衆議院テレビで映像を観る   ⇒質疑の会議録を活字で読む

■私たち国民の声を届けよう!

亀井静香ウェブサイト
小沢一郎ウェブサイト

■以下の書籍をまだお読みでない方は是非ご一読ください、お薦めします。

小林興起氏の 「主権在米経済」2006年5月刊
関岡英之氏の 「拒否できない日本」2004年4月刊  (小林興起氏はじめ”抵抗勢力”とされた議員が郵政民営化に反対する端緒となった著書)
植草一秀氏 の 「知られざる真実 -拘留地にて-」
植草一秀氏の 「売国者たちの末路(副島隆彦氏との共著)」

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