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2010年10月29日 (金)

大盛況!!小沢真っ白1024デモ行進!~Caccyo通信101029

かっちょさんからCaccyo通信101029が届きました。
久しぶりのCaccyo節、心地よいです!


<大盛況!!小沢真っ白1024デモ行進!~Caccyo通信101029>


■1,000人が、銀座から日比谷公園まで!

先週の日曜日、24日に東京銀座から日比谷公園までの3㌔余を1,000人以上が一時間余をかけて穏やかに整然とデモ行進を行いました!
テーマは「反検察・検審」「反メディア」「小沢真っ白」などなど…
10月4日に発表された検察審議会による小沢一郎衆議院議員への二度目の「起訴相当議決」に疑問を感じた全国の市民が、個人個人の意思で集まったのです。

ボクもたまたま東京出張の予定があり、参加を計画してワクワクしていたのですが、残念ながら出張予定そのものが無くなってしまい、参加を断念しました(*_*)

■穏やかながら溢れる思いを行動で表現!
  ~オンラインの議論からオフラインの具体的行動へ!~当初主催者側は、ネットでの予告を始めて二十日足らず、警察の許可を取れて四日ほどでしたから大量動員は難しい!と、100人程度の参加と予測していたらしいのですが、最終的には千人以上の参加者があり、デモの列は300㍍以上もあったとか!?(・o・)
沿道の方には手を振って応援してくださる方や、中にはデモに合流される方もあったとか!?
参加者は関東一円に留まらず、北海道や四国から駆け付けた方や、関西中部東北などから夜行バスで往復するとんぼ返りの出席者も珍しくなかったようです!!!
万全の準備態勢もなく、核となる組織動員もないまま短時間のネット上での呼びかけに、個人個人が呼応した結果が、千人規模のデモとなったことに感動したCaccyoです!(^^)!
ネット空間での盛り上がりが、現実でのデモとなったことは大きな意味があると思います。

■メディアはなぜスルーするのか?
ネットからの情報に触れられていない読者の皆さんには「何のことやら?」「それがどうした?」ってな感想なのかもしれませんね!!?(*_*)
新聞やテレビの報道では一切報じていませんから、仕方ないですね!!?(^_^;)

これが尖閣問題やレアアース禁輸に抗議する「反中国!」を唱えるデモだったなら、たとえその規模が今回の十分の一だったとしても、テレビや大新聞はその晩のニュースや翌朝の朝刊で、こぞって大きく取り上げたことでしょう!!?

しかし「小沢真っ白」「検察真っ黒」「メディア真っ黒」を訴えているこのデモは、メディアの報道姿勢に対して、その本質を批判する内容を含むだけに、メディアが取り上げることはあり得ません!!
何かトラブルで、けが人でも出ない限り、無視を決め込むに違いありません!

■いったい検察審査会の議決とはなんぞや?小沢真っ白とは?
昨年3月の大久保秘書逮捕に始まる検察・メディア挙げての小沢バッシングには、検察予算が30億円以上を費やされたとの話ですが、特捜検察は結局何も立証できず不起訴処分としました!!

国会議員で唯一、事務所費の詳細まで公開している小沢一郎は、元々真っ白過ぎて取るべき揚げ足もなく、あの村木冤罪事件で名を馳せた犯罪捏造集団「検察特捜部」をしても、小沢氏については何ら立件に足る犯罪要件は見つけられなかったのです。
検察本体が法的に立証できなかったことを、検察審査会なる詳細不明の団体の議決によって小沢氏の強制起訴が決まったのです~しかも僅か一週間の審議期間で!!???

■「小沢=ダーティ!」こそがメディアの洗脳の成果なり!!
検察審査会が小沢起訴相当議決をしたことに対して、疑義を持てない方(=ダーティ小沢の退場を小気味よいとさえ思ってしまうあなた)は、メディアに相当程度洗脳された頭脳をお持ちであると、断じざるを得ません!!!
そういう方々には、「検察審査会がたった一週間の審議で、小沢の何を問題として起訴相当議決としたのか?ご存知なのか!?」と、尋ねてみたいです!
数百ページにも及ぶ捜査書類に目を通した上での判断でないことは自明です。

メディアに洗脳されていないとの自覚をお持ちであるならば、議決に至る議事録すら公開できない検察審査会~平均年令すら捏造する匿名の市民代表11名~が、とても信頼に足る組織でないことはお感じになりませんか?

■「B層」とはまったく失礼な呼称ですが!!?(^^ゞ
このようなボクの投げかけに対し、仕事に家事に子育てに日々忙しく頑張るみなさんは、
「忙しくていちいち詳しく検討している時間なぞ持てない!」
「法の番人の検察が、疑わしいと言ってるのだからクロだろう!!」
「メディアもこぞってあれだけ騒いでいるから、何も無い訳がない!!!」
こんなふうに思ってみえるとしたら、残念ながら典型的な「B層」と断ぜざるを得ません(^_^;)

検察官は司法試験を通った秀才で法の番人だからと、全面的に信頼し、テレビキャスターや評論家、新聞の記事や論説を疑おうともしない!!?
ボクもつい最近まで洗脳され、そんなふうに考えていたのですが、しかし、今の検察は社会正義に則った存在ではなく、大手マスメディアは決して「社会の木鐸」なんかではないようです!!!

■奴らの狙いはいったい何か?
それに対し悪法も法律だから!とかいう妙な論理を持ち出す方がみえるかもしれませんが、本当に小沢一郎に日本の政治を歪めるような悪質な「政治とカネ」の問題が存在するというのでしょうか???

検察は小沢側に犯罪要件がまったくないことを、「小沢真っ白」であることを、十二分以上に承知しているのです!
しかしながら、彼らは小沢への追及の手を緩めようとは決してしません!

彼らは小沢を犯罪者にすることが最終目標ではなく、小沢の政治生命を奪うことこそが、検察勢力・メディアに課せられた最大の任務であり、与えられた目標なのです!

■その背後にある勢力・権力とは??~「悪徳ペンタゴン」(米国隷従勢力)
では検察とメディアに「小沢抹殺!」を命じている勢力とは、いったい何なのか?誰なのか?
それは、財務省と外務省を頂点とする日本の政治を支配する官僚組織であり、日本経済のメジャープレーヤーであるトヨタやSONY、CANONなどの輸出型大企業群です。
そして、政治経済いずれにおいても日本に大きな影響力を持ち続け、戦後65年を経てなお軍事的なプレゼンスを持ち、日本を属国がごとく支配し続けるのが、宗主国米国なのです!!!

米国を頂点とし、検察も含む官僚勢力、大資本勢力、そして彼らと共に日本の戦後を作ってきた自民党政治家、彼らの広報機関でもあり国民の世論形成に欠かせないマスメディア、これらを総称して植草一秀さんは「悪徳ペンタゴン」と名付けました。
植草さんもタケナカの経済政策を正当に批判し続けたために痴漢にでっち上げられ、経済評論家としての信用を失墜させられ、発言を封じられてしまった正義の人なのです!!!

■米国の保護の下、経済成長を続けた冷戦時代!

日米安保は戦後の非武装平和国家日本の屋台骨であったことは事実です。米国は冷戦時代までは、日本を自らの核の傘の下で、極東の対共産圏最前線基地として利用する一方、軍国主義に再び走らせないよう軍事力の牙を抜き、経済に特化した国として西側諸国の一員として保護してきました。
そう!米国は日本の保護者という存在だったのです!!
その保護のおかげで、米国の核の傘の下、日本は驚異的な高度経済成長を成し遂げ、米国を凌駕するほどの経済力を持つほどになりました。
そして平成時代を迎えた頃に、東側の共産圏諸国が相次いで民主化の波に飲み込まれ、冷戦の時代が終焉を迎えた時から日米関係も大きく変わっていったのです。

■米国の変貌~保護者から一転、敵対的経済仮想敵国=日本へ
冷戦崩壊後、米国が唯一の超大国として君臨するようになると、米国の仮想敵国はソ連から、経済力で米国と拮抗するほどの経済大国となった日本にその対象が変わったのです。
米国を凌ぐほどになった日本の経済力こそが、米国の倒すべき対象となったのです!!
この劇的な変化はしかし、多くの国民はもちろんボクもすぐには気付かずにいました。そして今も気付かずに米国は日本の同盟国だと騙されたままの方も多いようです!!!!?

なぜなら、自由な競争こそが善なる価値そのものであり、その自由競争を全地球的観点から推進しようとするグローバリズムを、絶対的なものとして受入れさせられてしまったからです!
何かといえば「グローバルな時代だから!!」というセリフをよく耳にしたものでした(-_-;)
グローバリズムを「既定路線で仕方ないもの」と思い込んではいませんか?

その「グローバリズム」こそが、米国経済を凌駕せんばかりの日本経済の勢いを止め、日本の持つ富を米国に還流させる作戦の重要な下地だった!
もっとはっきり言えば、
アメリカンスタンダードに過ぎない「グローバリズム」を日本に浸透させることは、日本の富を米国が掠め取るための「経済戦争」の前哨戦、情報戦だった!と言えるのです!!

■グローバリズム時代到来で、日本の成長は急停止!~失われた20年へ!!
日本のバブル後の混乱に乗じて米国は、台頭してきた日本的な資本主義のシステムを悪だ!と決め付け、護送船団といわれた日本の銀行システムを閉鎖的で保護主義的だと批判し、多くの優良銀行を潰し、格安で外資の傘下に収めました。
証券業界然り、生保損保業界然り、またM&Aの解禁や株式の持ち合い解消・企業会計方式の急激な変更などを強要した結果、多くの優良会社が外資に買収されたり混乱に陥ることとなり、バブル崩壊からの立ち直りは遅れ、外資化によって日本的な互助的な企業風土はだんだん失われることになっていってしまったのです!!!
残酷な資本至上主義経済が、日本人の夢を奪い、絶望を押し付けてきたのです。。。

平成20年間の日本経済と日本社会の破壊については、これまでも繰り返して説明した通りです。

(注)その破壊者(国家反逆者)はこの二人です。
Photo


■なぜ小沢ばかりが批判され、彼を排除しようとするのか???

それは小沢一郎が、日本の政治家の中でも出色の能力を持ち、かつ実行力を持ちながら、米国の言うことを聞かず、米国と米国隷従勢力の利益を損なうような政策を持っているから!
「国民の生活が一番」を真剣に実現しようとがんばっているから!!
脅しにも屈せず、利益誘導にも乗ってこない「堅物」だから!!!

無私の心で国民を思う小沢一郎を、米国隷従勢力は一番恐れるのだと思います。。。

だから彼を「排除」して政治家としての発言を封じることこそが、「悪徳ペンタゴン」隷米勢力が目指す最大の目的なのです!
返す返すも先月の代表選での不明瞭な投票システムと、投票はがきのずさんな管理ぶりには意図的なものを感じずにはいられません。
ボクも賛同者として名前を連ねた「主権在民の会」による、民主党への公開質問状に対してもあちは代議士に送ったボクの意見書に対しても、何ら回答は寄せられていません。
日本の民主主義もまだまだですが、今回のデモ行進にはかすかながら希望を感じます!

■それにしても酷いカン内閣!!!
中国船体当たり問題に始まり、円高への無策ぶり、国内農業への悪影響必至のTPP推進、企業献金緩和に、本丸の財務省利権に食い込むことのできないママゴト事業仕分けなど、やること為すことが官僚の仕切り通りの中途半端ぶりで、まったく情けない限りです!!!
民主党政権から国民の支持を失わせるだけが使命のアキカン内閣ですから!!!!!

小沢さんが日本を明るくするために、我々の先頭に立っていただける日が来るまで、国民の窮乏化が止まることはないのではないか!!??
そんなふうに思えてしまうCaccyoでした(^^ゞ

最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
Caccyo313


<Caccyo通信101029 ここまで>



【小沢一郎氏への一人1,000円献金の呼びかけ】

 
元株やさんが呼びかけられた、小沢一郎氏への一人1,000円献金 のご案内です。

11月1日に、
みんなで一緒に、
一人一口、1,000円を
小沢一郎氏に献金しよう
というものです。

小沢一郎氏への献金は陸山会を通して行い、その方法は2つあります。

1. 楽天の 「 LOVE JAPAN 」 経由での献金
2. 直接「陸山会」に献金

直接「陸山会」に献金する場合は、小沢一郎ウェブサイトの「政治献金のご案内」  から「陸山会 入会申込書 送付依頼フォーム」に必要事項を記入し(もちろん、献金する金額も!)、送信ボタンをクリックしてください。

陸山会への寄附は、原則として月額1,000円=年額12,000円以上から(月払い、半年払い、年払いのいずれか)とされていますが、一回限りの寄付( カンパ )も随時可能です。
今回はその一回限りの寄付(カンパ)の呼びかけとなります。
もちろん1,000円で統一するつもりはなく、1,000円以上であれば、あなたの意思でいくらでもかまいません。

これを機に、小沢一郎氏が主張される「企業献金を廃止し、政治家への献金は個人から」を国民の行動で示しませんか?
政治家小沢一郎氏を支援することは、私たちが本来あるべき生活を取り戻し、子どもたちの未来への責任を果たす行動なのです。



■必読! 民主党・小泉俊明議員による「小泉竹中売国政治の総括」

2010年(平成22年)2月9日の衆議院予算委員会での質疑から全文掲載

■必見!必読! 緊縮財政・増税論に騙されるな!消費税増税の必要はない!

   (平 成22年2月24 日 衆議院予算委 員会公聴会から)

▽二宮厚美・神戸大大学院教授
「今 こそ垂直的な所得再分配の再構築で経済復興・格差と貧困の是正・財政改革を」
 ⇒衆議院テレビで映像を観る   ⇒質疑の会議録を活字で読む

▽菊池英博・日本金融財政研究所所長
「経済のイ ロハを知っていれば考えられない旧政権によるデフレ下の緊縮財政」
 ⇒衆議院テレビで映像を観る   ⇒質疑の会議録を活字で読む

▽下地幹郎(国民新党) [消費税に関する質疑]
「旧政権では国民から徴収する消費税が、財 界のための法人税減税の財源に使われていた」
 ⇒衆議院テレビで映像を観る   ⇒質疑の会議録を活字で読む

■私たち国民の声を届けよう!

亀井静香ウェブサイト
小沢一郎ウェブサイト

■以下の書籍をまだお読みでない方は是非ご一読ください、お薦めします。

小林興起氏の 「主権在米経済」2006年5月刊
関岡英之氏の 「拒否できない日本」2004年4月刊  (小林興起氏はじめ”抵抗勢力”とされた議員が郵政民営化に反対する端緒となった著書)
植草一秀氏 の 「知られざる真実 -拘留地にて-」
植草一秀氏の 「売国者たちの末路(副島隆彦氏との共著)」

【お願い】

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 主権者は私たち国民レジスタンスバナー by SOBA@「雑談日記」

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コメント

2010年10月30日 (土) 19時34分 様

コメントありがとうございます。
小沢逮捕は有り得る話だと思ってます。

最高裁長官の竹崎博允は、最高裁判事の経験がありませんが、裁判員制度を導入させた功績により現職に就きました。

第二小法廷の竹内行夫裁判官は、司法試験未受験(無資格)の元外務事務次官です。外務事務次官時代にイラク戦争を支持し、自衛隊のイラク派兵を先導、戦争に反対した天木直人レバノン大使(当時)をクビにした張本人です。また鈴木宗男氏と佐藤優氏の国策捜査に荷担した外務省責任者(当時)の一人でもあります。

この2名は、昨年の総選挙での最高裁判所裁判官国民審査の対象者でしたが、残念なことに国民は承認してしまいました。
この2名は、定年で退官するまで、米国と官僚が握る主権を堅持するための司法を司りますね。

投稿: 利他不動 | 2010年10月31日 (日) 10時38分

週刊誌が書いていたようですが、指定弁護士は小沢の逮捕までやるのではないかとネット上で既に話題になっているようです。小沢逮捕などという馬鹿な政治弾圧はやめておきなさい。心ある人々の静かなデモや抗議に率直に耳をかすことです。それすら無視をして小沢に対する強制的な政治弾圧をこれ以上繰り返すというなら、タイのように民衆が大規模なデモをお越し、下手をしたら軍隊が導入されてデモが暴動にまで発展しかけない自体にだってなるかもしれません。小沢に対する政治弾圧をしている者たちは日本人はおとなしいとタカをくくっているかもしれませんが、全くの間違えですよ。歴史的に都市住民の大規模なデモンストレーションはある周期で起きています。小沢に対するこれ以上の政治弾圧は今すぐにやめなさい。

投稿: | 2010年10月30日 (土) 19時34分

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