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2010年9月 9日 (木)

無念!鈴木宗男氏が収監されてしまう!

鈴木宗男氏が収監されることになりました。
昨年の植草一秀氏に続き、今度は鈴木宗男氏です。

昨年は、歴史的政権交代なるかという総選挙に合わせ植草氏が収監され、正義の言論が封殺されました。そして日本はいま、総理大臣を決める大事な選挙の最中です。

小沢一郎氏が首相になれば確実に要職に就くであろう鈴木宗男氏を、この時期に最高裁が上告棄却し収監させるという暴挙を、私は許せません。
小沢一郎と鈴木宗男を「悪の二人三脚」とでも謳い、民主党代表選での"官"直人勝利を実現させたいのでしょうか?
ひとりで2000以上もの質問主意書を国会に提出(提出された総数の約1/4)してきた鈴木宗男氏を、政界から追放したいと思う邪悪な人間は誰でしょうか?


佐藤優氏がズバリこの疑問に答えてくれています。
【佐藤優の眼光紙背】なぜ最高裁はこのタイミングで鈴木宗男衆議院議員 の上告を棄却したか?


佐藤氏が最高裁判所第二小法廷の裁判官・竹内行夫氏(元外務事務次官)のことを書かれていますが、この人物のこと、昨年の総選挙で最高裁判所裁判官国民審査の投票をされた方は覚えていることと思います。
当時の記事「8月30日 国民審査で裁判官に審判を!」 にもありますが、竹内行夫氏とはこういう人物です。

  竹内行夫(たけうち・ゆきお)  元外務事務次官 ※司法試験未受験(無資格)
   ・外務事務次官時代にイラク戦争を支持し、自衛隊のイラク派兵を先導した。
   ・イラク戦争に反対した天木直人レバノン大使(当時)をクビにした。
   ・鈴木宗男氏と佐藤優氏の国策捜査に荷担した外務省責任者(当時)の一人

鈴木宗男氏の国策捜査に荷担した張本人が最高裁にいるのです。しかも、無資格なのです。鈴木宗男氏は現職の外務委員会委員長です。前政権は鈴木宗男氏の上告棄却というゴール設定から逆算し、竹内行夫氏を最高裁に送り込んでおいたということでしょうか。外務省は天敵である現職の外務委員会委員長を抹殺することに成功したのです。

無念です。
国民は日本再建を牽引する重要なリーダーの一人を失います。鈴木宗男氏は62歳。実質1年半程と思いますが、厳しい収監生活に健康を害することのないよう、祈るばかりです。


最高裁の上告棄却にあたり、ムネオ日記に松山千春さんの報道向けコメントが掲載されていました。


<松山千春さんのコメント抜粋>

今回の鈴木宗男さんに対する最高裁の判決に関しては、大変残念に思います。

「真実」というのは、なかなか裁判では明らかにならないんだなぁと感じました。

宗男さんは収監ということになりますが、ガンの再発など無いように健康に気をつけて頂きたいと思います。

また家族や事務所のスタッフなど周りにいる人たちも心配です。自分にとって宗男さんという人は、自分がどんなに傷ついたとしても守りたいと思う人ですので、出来る限りのことをさせて頂こうと思っています。

自分はこれからも鈴木宗男さんを信頼し、支持していきます。

国政選挙ではありませんが、次の総理大臣が決まる選挙をやっているこの時期に判決が出るのが不可解であると同時に、あらためて、この判決には権力側からのメッセージ性を感じましたし、怖いなぁと感じました。

次の総理大臣はどのかたになるのか判りませんが、権力を持つことがどういうことかを正しく理解して頂けるかたに総理大臣になって頂きたいと思います。

権力は本来国民の正義の中にあるはず。だからこそ裁判員制度もでき、国民も参加しているのですから。国民の方も関心をもってどこに正義があるのか、また「真実」を見抜く、何事にも左右されない、正しい力を持って頂きたいなと感じました。

<松山千春さんのコメント ここまで>


小沢一郎氏にはなんとしても首相になっていただき、日本再生への第一歩を、メディアの解体・再構築と併せ、事件捏造・冤罪で無実の人を犯罪者に仕立てる検察・司法の改革から始めていただきたい! そのように思います。

そのためにも、小沢一郎氏に日本を託す私たちは、全力で闘いましょう!
代表選は残り数日です。
地元の国会議員に対し、電話・ファックス・メールで、小沢支持の声を届けましょう!


■必読! 民主党・小泉俊明議員による「小泉竹中売国政治の総括」

2010年(平成22年)2月9日の衆議院予算委員会での質疑から全文掲載

■必見!必読! 緊縮財政・増税論に騙されるな!消費税増税の必要はない!

   (平 成22年2月24 日 衆議院予算委 員会公聴会から)

▽二宮厚美・神戸大大学院教授
「今 こそ垂直的な所得再分配の再構築で経済復興・格差と貧困の是正・財政改革を」
 ⇒衆議院テレビで映像を観る   ⇒質疑の会議録を活字で読む

▽菊池英博・日本金融財政研究所所長
「経済のイ ロハを知っていれば考えられない旧政権によるデフレ下の緊縮財政」
 ⇒衆議院テレビで映像を観る   ⇒質疑の会議録を活字で読む

▽下地幹郎(国民新党) [消費税に関する質疑]
「旧政権では国民から徴収する消費税が、財 界のための法人税減税の財源に使われていた」
 ⇒衆議院テレビで映像を観る   ⇒質疑の会議録を活字で読む

■私たち国民の声を届けよう!

亀井静香ウェブサイト
小沢一郎ウェブサイト

■以下の書籍をまだお読みでない方は是非ご一読ください、お薦めします。

小林興起氏の 「主権在米経済」2006年5月刊
関岡英之氏の 「拒否できない日本」2004年4月刊  (小林興起氏はじめ”抵抗勢力”とされた議員が郵政民営化に反対する端緒となった著書)
植草一秀氏 の 「知られざる真実 -拘留地にて-」
植草一秀氏の 「売国者たちの末路(副島隆彦氏との共著)」

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コメント

鈴木宗男さんの事を永遠に応援し、神様(イエス・キリスト)に祈っています。

投稿: AkiraNagasawa | 2014年9月26日 (金) 02時44分

国政選挙に出馬して、再審無罪を勝ち取って欲しい!

投稿: AkiraNagasawa | 2014年6月14日 (土) 10時52分

官僚不要論さま

コメント感謝いたします。
100%同意します。

この問題は、小沢首相の誕生に懸けるしかないと思います。小沢さんの力で検察・司法改革を断行してもらい、そのうえで、再審請求を行えば。。。

それから、検察官適格審査会を実体化させ、審査員の選考と審査基準を見直すことで、宗男さんはじめ捏造事件・冤罪犠牲者たちの担当検事の処分が可能となるようにして欲しいです。

現在、私の乏しい知識で考えられることはこんなことなのですが。。。

投稿: 利他不動 | 2010年9月12日 (日) 22時56分

もうちょっとで高年さま

コメントいただき感謝いたします。

第21条 裁判官が職務の執行から除斥されるべきとき、又は不公平な裁判をする虞があるときは、検察官又は被告人は、これを忌避することができる。
2 弁護人は、被告人のため忌避の申立をすることができる。但し、被告人の明示した意思に反することはできない。

悔しいですね。

そうあってくれれば良いのですが、
今回の上告棄却は第一小法廷で、竹内行夫氏は第二小法廷に所属します。
竹内氏が最高裁の裁判官であるという理由だけでこの21条の適用は困難かと思われます。
そこまで見越して、第二小法廷にはこの件を扱わせなかった、ということなのだと思います。

投稿: 利他不動 | 2010年9月12日 (日) 22時43分

いや、ほんとひどい世の中。あからさま過ぎてあいた口がふさがらない。マスコミが本来は検察、国家批判をしないといけない。国会議員が検察を批判しないといけない。なぜ議員まで黙る?官僚にみんな秘密を握られてしまっているのか?
自分が目立ち攻撃されるのがこわいのか?見て見ぬふりか?
子供の苛めのレベルの問題じゃあないんだよ。職を失い収監されるんだよ?自分だったらって考えたことある?
無実の罪で刑務所だよ?
なんとか収監させない方法を考えましょうよ!

投稿: 官僚不要論 | 2010年9月11日 (土) 00時46分

この裁判、裁判官の忌避(刑事訴訟法第21条)は適用できないですかね。利害関係者による裁判は公正ではないですね。

投稿: もうちょっとで高年 | 2010年9月 9日 (木) 11時52分

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