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2010年5月 9日 (日)

自身の評価と内閣支持率下落も覚悟の一世一代の大芝居?(沖縄と徳之島での鳩山首相)

最初にお知らせです。
神州の泉さん や、当ブログで見識高く情熱溢れる投稿を続けられたろくぶんぎさんが、ブログ「逆説、そして徒然と…」 を5月1日に開設されました。
「父さんの日記」と「Caccyo通信」ともども、ろくぶんぎさんのブログ「逆説、そして徒然と…」も、ご支援を宜しくお願いいたします。

■もう一つ、私もツイッターを始めてみました。
4月19日、保坂展人さんがツイッターを始めたと「保坂展人のどこどこ日記」 に書かれていたので、触発されて衝動的に登録してしまいました(笑)
つぶやく時間もない状態で、3週近く経つのにまだ殆ど進んでおりませんが。。。
PCに向かうのは夜と朝だけで、日中は仕事、携帯持っても電話とメールとカメラと乗り換え案内以外は使わないものですから、ツイッターをやる意味があるのか疑問ではあります。。。(笑)
ブログ用に、何か閃きや情報をメモ代わりに記しておくことも考えましたが、フォローされている方から見ると意味不明でしょうし。。。(汗)
取り敢えず始めた以上は、悩みながらも、時間のあるときになんとか取り組んでいきたく思います。


■それでは本題です。
(今回から、文体を以前の”ですます調”に戻します。気分が変わったら、また変えるかも知れません。)

普天間基地の移設問題、沖縄(5月4日)と徳之島(5月7日)への鳩山総理訪問で、総理の評価と内閣支持率はまたまた急降下するのでしょう。
昨日は鹿児島市で5,000人の反対集会 も開かれました。

もちろん、マスコミの世論調査ですから、数字を捏造されることまでも想定はしていますが、急降下しようがしまいが、小沢幹事長と鳩山首相は臆することなく、普天間基地海外移設と参議院選勝利への準備を坦々と進めていくのだと思います。

で、このドタバタ迷走劇を演出する新聞・テレビ・週刊誌などのメディアですが、彼等は普天間基地移設先について、小沢・鳩山ラインの腹案が海外(グアム+テニアン)であることを認識した上で、海外移設の阻止、そして鳩山首相退陣と内閣支持率の急降下を目論んでいます。

そしてこの普天間報道は、小沢幹事長の辞任、さらには議員辞職までを想定した、検察審査会の議決「起訴相当」とセットであり、これらマスコミと検察の動きは、参議院選に向けた小沢・鳩山のダブル失脚と、仙石・前原・枝野ら凌雲会グループを中心とした次の組閣を目指したものであろうことは、明白です。

マスコミは、誰が聞いても明らかな鳩山首相の言動への疑問には触れず、鳩山首相を公約違反やリーダーシップ欠如による迷走などと印象操作して支持率を下落させつつ、(県内・国内反対の民意を無視した)現行案維持が唯一の選択肢であるかのように、情報操作をしています。


鳩山首相の言動について考えてみます。
まず状況確認です。米国は地元住民の意思を無視してまで駐留することはしません。そのことは明確に表明していますし、そのことを報道しているのは他ならぬマスコミ各社です。その米国が重視する民意について、徳之島も沖縄も、既に「米軍不要」との意思表示をしました。そして徳之島への一部移設については、地元の民意以前に米国側が沖縄との距離の問題から「NO」と言っています。

因みに米国は、民意が普天間基地の県内・国内移設にNOであることは先刻承知です。米国は、2006年5月の米軍「再編実施のための日米ロードマップ」で沖縄の海兵隊を一体としてグアムに移転することにしましたが、そのグアム移転計画を予定通り完遂させるために「日本の民意が県内・国内移設をNOと示すこと」は何ら障害になるものではありません。むしろ、早くグアムに移って再編したいのに、日本の外務官僚と旧政権に引き止められ遅延していたグアムへの移設を、民意が後押ししてくれると、考えているようにも窺えます。

【参照】普天間基地問題 米国の目的は資金援助のみという確証

このように、米国と住民、双方の意思で徳之島への移設は明確に否定されています。
それなのに「徳之島の民意も米国の意思もNOですが、徳之島のみなさんお願い、海兵隊の一部移設を受け入れて」などと、そんなアホなことを真面目にお願いする人がいるでしょうか? 旧政権ならば札束の力で「YES」と言わせてきたのでしょうが、仮に鳩山首相が札束を見せて徳之島から「YES」を貰っても、米軍は徳之島についてハッキリと「NO」なのです。

沖縄では、首長も住民もみんながNOと意思表示しました。海兵隊はその民意を無視してまで居座るわけにはいきません。

鳩山首相が「沖縄の民意はNOだけど沖縄のみなさん、ごめんなさい、許して」とお願いしても、地元の民意を尊重したい米国は海兵隊を沖縄から引き上げるつもりなのです。

もう沖縄県内も徳之島へも、海兵隊の移設は無理だということが明らかなのに、それでも、岡田外務大臣でも北沢防衛大臣でもなく、鳩山首相自らが、そして5月末の期限間近のこの時期に、ようやく沖縄と徳之島を訪問し「お願い、許して、受け入れて」と頭を下げました。

沖縄と徳之島での鳩山首相の言動は、常識では考えられないことなのです。

マスコミは、小沢・鳩山ラインの持つ結論は海外(グアム+テニアン)であることを認識しています。そして、米国も早く計画を実行したいがために「地元住民の意思を尊重する」と表明しており、マスコミはそのことも報道しています。
マスコミ各社はこの「鳩山首相の不思議な言動」の意味を国民に気付かせまいと、「海外移設の阻止と現行案への回帰」そして「鳩山首相の無知・無能・無策ぶりを国民の意識に擦り込む」ための欺瞞報道に徹しています。

小沢・鳩山コンビは、そのことを十分承知したうえで、支持率低下も覚悟のうえで、国民自らが立ち上がり意思表示することを、反米・反米軍の国民運動を起こすことを、巧妙に煽動しています。

小沢・鳩山コンビが描く「海外(グアム+テニアン)移設」のシナリオを実現するため、鳩山首相は自ら泥を被り、非難され、罵倒されても、徳之島と読谷村(よみたんそん)での反対集会に続き、更に国民レベルでの「駐留米軍海兵隊の国外移設」の意思表示へと世論誘導している、私はそのように捉えています。

私は今回の沖縄・徳之島訪問を、政治家鳩山由紀夫の一世一代の大芝居として見ています。その成果として昨日、大規模な反対集会がいよいよ本土(鹿児島市)に上陸しました。

私はこの状況を見て、小沢・鳩山コンビによる「国民運動への陽動作戦」も、仕上げの段階に入った、と考えています。


私は、岡田外務大臣でもなく北沢防衛大臣でもない、鳩山首相自らが現地へ趣き、批判・罵倒されるであろうところに飛び込み、現地住民の皆さんの悲痛と苦悩と憤懣の声を聴いたところに、絶大なる評価をしたく思います。
沖縄の各首長と県民の声を聴くために、他の閣僚に任せず(実は任せられず?)首相自ら沖縄を訪問した、その意義は非常に重いと思います。

報道された、米軍基地問題での公約違反ともとれるような表明よりも、沖縄県民の声を鳩山首相が直接聴いたことに、今後出す政府の結論(そうです、まだ政府としての結論は出していません)に向けた重大な意味があります。

マスコミの怨念を受けその悪意を認識したうえでの、マスコミを利用した「反米・反米軍」への国民の総意形成を目指しています。肉を切らせて骨を断つ覚悟なのでしょう。


小沢・鳩山コンビの判断として、政府の結論(グアム+テニアン)を公表するのは5月末ではなく、まだ先、参議院選挙に影響するギリギリのタイミングになるのではないかと思います。官僚と米国の過激派(軍産複合体=軍事覇権集団)による恫喝が厳しく、またマスコミと検察からの小沢・鳩山コンビへの包囲網ができあがっている現状では、移設先の発表を一日でも引き延ばしたいのが本音だと思います。

公約通りに、また国民の思いの通りに、海外(グアム+テニアン)移設が決まっても、間違いなく「結局政府は自分で決められず、地元の民意を尊重した米国が決めた」と書かれ、また「これからどうなる? 日米同盟と抑止力」なんてタイトルの政治特番まで放送されるかもしれません。政府の交渉力と決断力の欠如を指摘し、日本の安全保障の不安を煽る、ネガティブ報道の嵐となりそうです。

ということで、海外(グアム+テニアン)移設を決めても、鳩山内閣の支持率上昇はそれほど期待できるものではなさそうですし、リスクを考えれば、移設先の決定は先に延ばすのが妥当だと思えます。


更にネガティブな推測です。現在の米国は国家破綻したも同然であるため、移設に関わる日本側の負担を更に増額、それにプラス郵政の金融資産献上と米国債購入で、米国からの持ち出しを実質ゼロとしたい、ゼロでなくとも、恐らくそれに近い交渉をしている可能性があります。

旧政権が合意した日本の負担額は、移設予算総額の約100億ドルのうち約60億ドル(5,500億円前後) でした。しかし、破綻状態の米国はこの60億ドルを更に増額して要求してくるものと考えられます。また当初グアムのみを想定したところに、テニアンも加わります。まあ、全額の100億ドルにテニアン分も追加した数字を想定しておいた方がよいかもしれません。

これはまた、マスコミが手ぐすね引いて待つネタの一つとなっていることでしょう。
旧政権による「米軍への国民の税金垂れ流し」には触れず、「国家財政の危機に更なる税金の持ち出し」だと、財務省による長年の「財政危機」キャンペーンに洗脳された、国民感情に訴えてくるのではないでしょうか。

そこで海外移設に関する日本の負担額について、2010年度の米軍と普天間移設関連予算を見てみます。思いやり予算約1881億円 と、1兆円の上限で設けた移設のための予算 もあります。この上限1兆円から、キャンプシュワブでの基地建設費も賄おうというもののようです。

お!都合良く、この上限1兆円の範囲内で米軍への手切れ金を工面することができそう。年間2000億円近い思いやり予算は、2014年以降は海外移設する海兵隊の分を減額できるため、1兆円で不足するならその分も回しましょう。しかし、郵政の金融資産と米国債は「いやです」とはっきり言わせてもらいましょう。

思いやり予算が何故2014年以降は減額できるのか? それは「日米ロードマップ」に2014年までに海兵隊のグアム移設完了(宜野湾市のHP) との合意が書かれているからです。
ついでに、海兵隊の海外移設を機に、事業仕分けで思いやり予算そのものを廃止してしまえばよいと、そのように思っております。

さて、私の考える移設予算は上記の通りですが、小沢・鳩山コンビが用意する米国への返答は如何に??


ところで、宜野湾市のHP を改めて読むと、なんと!米太平洋軍司令部の構想(2009年11月20日)に、沖縄の海兵隊の移転候補地としてテニアンの名前もあることが書かれていました。
「普天間基地問題 米国の目的は資金援助のみという確証」 を掲載した時には、伊波市長のプレゼン資料を読んだのですが、意識が及ばなかったのか、全く記憶にありませんでした。
過日、北マリアナの議会が普天間基地の移設先にテニアンが立候補すると議決した際、全く新しいニュースだと思っていましたが、昨年11月20日時点で、米軍の構想にテニアンへの移設が組まれていた、ということです。


宜 野湾市のHPから引用します。

この「グアム統合軍事開発計画」について、宜野湾市としては普天間基地の海兵隊ヘリ部隊がグアムに移転する計画であるとしてきたが、前メア米国沖縄総領事は、紙切れにすぎないと言い、司令部機能だけがグアムに行くのだと主張した。しかし、この三年間この計画に沿ってすべてが進行しており、先週11月20日に、同計画に沿った「沖縄からグアムおよび北マリアナ・テニアンへの海兵隊移転の環境影響評価/海外環境影響評価書ドラフト」が公開された。ドラフトは、9巻からなり、約8100ページに及ぶが,概要版(Executive Summary)、及び第二巻「グアムへの海兵隊移転」と第三巻「テニアンへの海兵隊訓練移転」において、沖縄からの海兵隊移転の詳細が記述されている。海兵隊ヘリ部隊だけでなく、地上戦闘部隊や迫撃砲部隊、補給部隊までグアムに行くことになっている。

※テニアンの話は本日の主題から外れますので、改めて紹介します。


すみません、話を「鳩山首相の芝居」に戻します。
沖縄の仲井眞知事は、小沢・鳩山コンビの腹案(グアム+テニアンへの移設)を事前に知っていた、そのように私は思います。恐らく鳩山首相と仲井眞知事が会談した5月4日以前、もしくは当日、鳩山首相から仲井眞知事へ伝えられていたと思います。


以下、そのことについて書きます。

5月4日に速報された鳩山首相との仲井眞沖縄県知事の会談は、報道陣に公開されたものでしたが、実はその前に20分間の非公開での会談が行われていました。


>>岩上安身氏のツイッター から
iwakamiyasumi   さて、事実を報告するのが、まず最初。沖縄入りした鳩山首相が、何を言ったか、何を言われたか、全記録。まず、午前11時過ぎ、沖縄県庁の知事応接室において、仲井真知事と面会。20分ほど、非公開の会談があり、その後、報道陣にオープンにされた会談に。


この非公開の20分の会談における、鳩山首相と仲井眞知事のやりとりがどのようなものであったか、お二人と関係者以外は知る由もありません。
そこで考えてみました。報道陣へのオープン会談の前に非公開で20分間、二人が話しことは何だったのか?

鳩山首相が政府として既に用意している普天間移設の結論、つまり小沢・鳩山コンビの腹案を伝え(事前に知らせていれば、そのことを確認)、またその腹案を実現させるために首相は、県民をも騙すことになるが、一芝居打つことを告げた。次に、この会談後にオープンの場で表明するカモフラージュ案を仲井眞知事に伝え、事前に用意したオープン用のシナリオを二人で読み合わせをした。非公開の20分間はこのように使われたのではないかと考えます。


実は、オープン会談の最後に二人はこのような主旨の会話をされています。
私が好きなブログの一つ「木霊の宿る町」 のおのまさんが掲載されたものから、一部引用させていただきます。


知事
「普天間の移設についてマスコミからの情報が先行するので、是非、せめて我々にも同時に情報が来るように願いたい」

首相
「仰る通りだと思う。まだ、完全な政府案としてまとまっていないが、できる限り、知事はじめ、県民のみなさんと共に解決したいと思っているので、そのようにします」

知事
「くどいが、本当に政権の公約に沿った解決策への期待が非常に強いので、是非公約に沿った、満足、納得のいく解決策を是非示していただきたい。マスコミがよく報道する腹案もあるのだろうと、みなさんが非常に期待しているので、よろしくお願いします」

首相
「必ずそのようにいたします」


私は、知事の「マスコミからの情報が先行しており、自分たちも同時に情報が欲しい」との発言は、「まだ政府が正式な発表もしていないのに、マスコミが先行してしまっている」ことを沖縄県民へ伝えるメッセージと受け止めました。
それに対し首相は「まだ政府案としてまとまっていない」と答えています。

そして最後の2行です。
知事は「公約に沿った解決策の提示を願いたい。県民は腹案を知りたいと、非常に期待している」と首相に投げました。既にマスコミが報道した通りこのオープン会談の場では、冒頭の挨拶とスピーチで、「海外移設は困難」と鳩山首相が表明していますが、知事はそれでも「腹案を知りたい」と首相に訴えています。
首相は最後に「必ずそのようにいたします」と、つまり「公約に沿った解決策を提示します。腹案を示します」と応えています。

私は、この報道陣の前で行ったオープン会談での首相の表明はカモフラージュで、腹案は、最後の二人の会話にある通り、別にあるのだと、公約通りの結論を持っているのだと、そのように解釈しました。
事前に非公開の場で打ち合わせをしていなければ、首相の表明後にこれらの仲井眞知事の発言が出てくるのは不自然です。


※本稿に関連する記事

普天間基地問題 米国の目的は資金援助のみという確証
普天間基地問題 鳩山首相の決断を予想すると。。。
ダルマ通信を読み、そして北朝鮮でのCIAの暗躍も知り、沖縄と国防のことを真剣に考えてみたい
徳之島に続き沖縄でもNO! 駐留米軍問題は鳩山・小沢コンビの思惑通り国民運動へと展開されているようだ 



■必見! 日本は財政危機ではない! 消費税を上げる必要もない!

二宮厚美・神戸大大学院教授 
菊池英博・日本金融財政研究所所長 
下地幹郎(国民新党) [消費税に関する質疑] 

■私たち国民の声を届けよう!

亀井静香ウェブサイト
小沢一郎ウェブサイト
鳩山内閣 メールマガジン 
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■以下の書籍をまだお読みでない方は是非ご一読ください、お薦めします。

小林興起氏の 「主 権在米経済」2006年5月刊
関岡英之氏の 「拒 否できない日本」2004年4月刊  (小林興起氏はじめ”抵抗勢力”とされた議員が郵政民営化に反対する端緒となった著書)
植草一秀氏 の 「知 られざる真実 -拘留地にて-」
植草一秀氏の 「売 国者たちの末路(副島隆彦氏との共著)」


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コメント

ろくぶんぎ様

コメントありがとうございます。
豊富な情報量と鋭い洞察が窺え、スタートから充実した記事を掲載されていますね。
私も勉強させていただきます。

鳩山総理も孤軍奮闘で大変ですが、支援を継続します。小沢/鳩山コンビのゴールは決まっているはずです。ただ、そこに至るまでに、一つひとつクリアせねばならない問題が多すぎて、またそれを口にできないために、本人も苦悩し、国民の鬱憤も増すのですね。

投稿: 利他不動 | 2010年5月24日 (月) 22時52分

記事の冒頭で拙ブログをお示しいただき、恐縮の限りです。拙ブログの紹介、ありがとうございます。

普天間基地移設については、鳩山総理は「腹案」として国外移設、ともう決めていると私も考えます。
ただ、売国官僚どもから虚実ないまぜの情報を丸投げされ、かつ基地利権を崩すなという脅しも受けているでしょうから、表面的には辺野古杭打ちなんていう意に沿わないことを言わざるを得なかったのではないか、と想像します。
私は、嘘だけ書くマスゴミより、どんなに表面上揺れていようと、鳩山総理を信頼し、支持します。

投稿: ろくぶんぎ | 2010年5月10日 (月) 12時41分

かっちょさん

今回の記事は、私の願望をかなり強く出しています。
非公開の会談で実際どんなやりとりがあったかは不明ですが、オープン会談最後の二人の懇談を読むと、やはり、腹案(=政府が持っていきたい結論)を共通の認識とした上でのやりとりだと思えてなりません。

鳩山総理のブレーンである橋本教授(桜美林大学)は、ヘリコプター部隊を九州や西日本にローテーション配置する案を提案しているらしいですが、私は米国への援助額さえ決断できれば、やはりグアムとテニアンだろうと、そのような希望を持っています。

ただ、ここにきて米国はもう資金がないために、グアム移設を諦めて沖縄に居座る腹だとの情報もあります。

だったら、「全額日本が出すから、とにかく出て行ってくれ」というのが国民感情なのではないかと思うのですが。。。

投稿: 利他不動 | 2010年5月 9日 (日) 16時34分

>沖縄県庁の知事応接室において、仲井真知事と面会。20分ほど、非公開の会談

そうでしたか!?非公開会談があったとは知りませんでした。しかし、それを聞いてちょっと安心できました。
ボクもCaccyo通信100324以来、鳩山内閣が県内移設を選択することはあり得ない、
もし県内移設を選択したなら鳩山政権は危機に瀕するだろう!と思っていました。

しかしこのところの歪んだメディアの報道では、あたかも鳩山内閣が県外前面移設をあきらめて
県内および徳之島への移設に追い込まれたとの報道がなされ、
本当に大丈夫だろうか?とちょっと心配していましたが(^^ゞ
この話を聞いて安心できました。。。


投稿: かっちょ | 2010年5月 9日 (日) 09時56分

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