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2010年5月31日 (月)

鳩ポッポ応援団~国民は米国に怒るべきである!~Caccyo通信100531

Caccyo通信100531です。
いつも私の前置きが長いので今回は何も書きません。 あ、いや、一言だけ(笑)。

もしも内閣総理大臣が鳩山首相から誰かに代わるとしたら、普天間基地移設問題については今後、今回の日米共同声明にある通りに、いや、もしかすると共同声明以前の、旧政権が合意した現行案そのものに戻ってしまいます。
鳩山首相は、窮地に追い込まれながらも、最後には県外・国外を実現する意思を持ち、結果はどうなるか不明ですが、懸命に目標へと向かいます。対して、次の総理候補と目される菅氏には米国と闘う闘志は無いでしょう。岡田・前原両氏は民主党を除名されるべき、従米・反国民主義者です。彼等が首相になるということは、旧政権同様、米国に100%隷属する日本に戻ることを意味します。
国民が、米国から独立したいと、真剣に、心から願うのであれば、小沢一郎と鳩山由紀夫両氏が共に入閣しており、そのどちらかが総理大臣であることが必要条件であると考えます。
せっかく郵政民営化見直しで、米国による国富略奪を阻止したのに、せっかく子ども手当が交付されたのに、せっかく駐留米軍の問題を国民が意識し、見つめるようになったのに、それら全てが元に戻ってしまいます。

そのことを認識せずにこれから参議院選までの日々を過し、時計の針を戻す投票をすることは、子どもたち・孫たちの将来への「背信」であると、私は思います。


Caccyo通信と併せ、是非下記の記事もお読み下さい。お薦めします。

雁屋哲の美味しんぼ日記さん の 
敵を間違えるな

晴れのち曇り、時々パリさん の 
第一幕『合衆国大統領の官僚達』の勝利/平素「陛下の官僚」とうそぶく連中の底が見えたり!

THE JOURNAL 高野孟氏の
普天間問題が「元に戻った」というのは本当か? ── これから始まる本質的な議



<鳩ポッポ応援団~国民は米国に怒るべきである!~Caccyo通信100531>


■残念な5月末の結論
いよいよ心配していたことが現実になってしまいそうです(-_-;)

今回の県内移設から始まった社民党政権離脱は
鳩山政権にとっては自業自得とも思われますが、
政権流動化の可能性が高まったようで、とても不安です!!!

社民党だけでなく鳩山政権を応援する我々でさえ、
今回の辺野古移設表明はとても納得できる結論ではありません!
野党やメディアは鳩山首相の言行不一致や優柔不断を攻め立てますが、
はたして我々が責めるべきは、鳩山氏なのでしょうか!??

■鳩山首相の前に立ちはだかったのは?
今回の残念な結果は、海外移設・県外移設を模索する鳩山政権に対し、
4月末前後を境に仕掛けられた米国からの裏工作(=宗主国からの脅迫)
に屈しざるを得なかった厳しい日米関係の米国隷従という現実
(=自民政権との間に構築された統治システム)の壁の厚さ・強固さを
あらためて感じさせられました!

今回、基地の重圧からの開放を願った沖縄県民の期待を裏切り
「辺野古移設」という、旧政権と何ら代わり映えしない結論が
導き出されたことに対して、日本国民が、怒りをぶつけるべきは、
国民の声を政治に!日米関係に!反映させようとした鳩山首相を
跳ね返した米国であるべきだと思います!

■メディアのスタンスは?
しかしながら米国隷従の自民や大手メディアは、鳩山首相が沖縄県民に対し
不用意に期待を抱かせたとして批判しています。
その報道過程で一貫していたのは、沖縄県民の視点に立つものでは決してない
ばかりか、日本の安全保障論議でもなく、鳩山首相の「最低でも県外移設」
という言葉の検証を潰そうとしたに過ぎませんでした。
実現不能な希望をばら撒いただけ!という鳩山攻撃の視点ばかりでした!
残念ながら悲しいことに、メディアに誘導されるがままに
世論は急速に民主党や鳩山政権から離れようとしています!

メディアが本当に国民の意見を代表し、国民の利益を重視するもので
あるならば、お得意の世論調査で国民の沖縄基地問題への意見を調べ、
米国に日本国民の民意を明確に表明することができたはずです!!?
それを「抑止力」なる漠然とした概念をたてに民意を問うこともせず、
ただ鳩山首相に「やれるものならやってみろ!」とばかりに、
揚げ足取りに終始した!!

■はたして次なる受け皿はあるのか?
では鳩山首相を切り捨てる皆さんは、鳩山政権を見限って、
一体誰に政治を託すつもりでいるのか?
メディア一押しの「みんな(で偽装)の党」か???
小さな政府を目指して、自由主義の中から新しい成長戦略を!
なんて、出来もしない実現不能な抽象論を
撒き散らし、歯切れ良いだけがとりえの彼らには
コイズミと同じで、期待できる中味は何もありません!!!

コイズミ同様に米国からの裏資金に依存する彼らは、
自民党清和会と同根の売国政党なんです!!!
隷米メディアがこぞって「みんな」だ「よしみ」だともてはやす事こそ、
その証左だと読み取ることが出来ます!!?

しかし、メディアをソースに熱心に勉強される皆さんには
そんな認識を期待することはできず、望むべくもなく・・・(@_@;)
今後、鳩山首相の退陣論が広まることを憂慮します!

辺野古移設の方針決定は嘆かわしい限りですが
その一事で鳩山政権を全否定してしまうのはいささか乱暴に過ぎるのでは!??
疲弊しきった国民生活を放置したまま、再び売国路線に戻ることは
大多数の国民にとって不幸以外の何物でもない!と考えます。

■今後の我々の取るべき態度とは?
奴等の暴虐に耐えて、なんとか参院選を大敗することなく切り抜けて、
その後3年間の政権安定期間を、無血革命で獲得した国民主権の政治を
形あるもにする実践期間としなければいけないと強く思います!!!
そのための大切な参院選ですから、旧政権勢力が既得権限と支配権を
維持すべく、死に物狂いの民主攻撃を行おうとしているのです!

沖縄の民意を踏みにじったのは、鳩山首相でなく米国であり、
また、彼らの代弁者である防衛財務の官僚勢力なのです!!
当然、鳩山が出した結論なのだから、一義的には彼が責任を負うべき
であり、首相としての責任を問われることは当然です!
そんな意見はご尤もではあるけれども、彼に苦渋の決断を迫った
勢力こそが悪である!という真実に気付くべきではないでしょうか!!?

■米国支配に挑む鳩山首相!
建前論や筋論で鳩山首相を責めるのではなく、
今後の国民生活の向上させるためには何が必要か!?という視点から
政権を選択するならば、大多数の国民の利益のためには、
まだここで鳩山氏を失うわけにはいかない!と思うのです。
米国に向かって、日本国民の心からの正論をぶつけたものの、
残念ながら今回は跳ね返されてしまった鳩山首相を、
たった一度の失敗で見限ったのでは、情けなくはありませんか!!!?
我々が熱望して生まれた鳩山政権なんですから!!

もう一度でも二度でも、米国に立ち向かっていくよう!
励まし力づけて、国民の声を米国に認めさせるよう!!
鳩山首相を後押ししていくことが、
我々国民の取るべき態度ではないでしょうか!!!

どうかメディアの洗脳的中傷偏向報道に惑わされず、
正しい選択を下す方が、多数となることを願っています(^^)v

Caccyo313(^o^)丿

<Caccyo通信100531 ここまで>



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二宮厚美・神戸大大学院教授 
菊池英博・日本金融財政研究所所長 
下地幹郎(国民新党) [消費税に関する質疑] 

■私たち国民の声を届けよう!

亀井静香ウェブサイト
小沢一郎ウェブサイト
鳩山内閣 メールマガジン 
ハトミミ.com

■以下の書籍をまだお読みでない方は是非ご一読ください、お薦めします。

小林興起氏の 「主権在米経済」2006年5月刊
関岡英之氏の 「拒否できない日本」2004年4月刊  (小林興起氏はじめ”抵抗勢力”とされた議員が郵政民営化に反対する端緒となった著書)
植草一秀氏 の 「知られざる真実 -拘留地にて-」
植草一秀氏の 「売国者たちの末路(副島隆彦氏との共著)」


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コメント

大城 勲さま

100%同意します。
その結果、本日首相が辞任してしまいました。小沢さんも一緒に。。。

内閣発足時の小沢排除と、鳩山首相のリスク管理の甘さ、リスクへの認識の甘さが月を重ねる毎に、ボディーブローのように聞いてしまったようです。

「まずい!」と思ったら即刻、官邸も閣僚も更迭すべきでしたが、とうとう何も行動を起こさず、国民からの信頼を喪失し、小沢さんまで道連れに降りてしまいました。

韓国哨戒艦事故の件では、米韓両国政府の発表の通り追認し、抑止力の理由にまでしてしまいましたね。
まあ、米韓の主張を否定できない立場にあることは理解しますが。。。

投稿: 利他不動 | 2010年6月 3日 (木) 00時50分

カンシュコフ様

全く同感であります。
私も、何故本当のことをハッキリと国民に伝えられないのか、常々疑問に思っています。
もともと総理は理系で、物事を論理的に考え話す方ですし、しっかりと筋道立てて真実を語れば、誰もが納得し、支持を継続できたと思うのですが。。。

官邸は全員、閣僚は岡田・北沢・仙石・前原・枝野が包囲網を築き、総理は完全に孤立していました。
ならば、何故、官邸と閣僚人事に手をつけなかったのでしょうか?

<知らされないで生きて行く層>にとっては、謎です。そこに、米国と官僚の恐ろしさが潜んでいるのでしょうか?

投稿: 利他不動 | 2010年6月 3日 (木) 00時32分

時々パリ 様

コメントいただき、ありがとうございます。

<動かす層>と<知らされないで生きて行く層>というのはとても分かりやすい言葉ですね。

<知らされないで生きて行く層>の国民も、玉石混淆のネット情報から真実と正論を拾い、ようやく日本が戦後ずっと米国の属国であったと、理解した人も増えてきました。
メディアが米国と外資企業・官僚・自民党清和会・経団連等の側にいることも、認識できました。

しかし、能動的に情報収集し真実を知る人は、やはり現在でも少数派であり、大多数は、新聞とテレビからの情報を頼りに生活しています。

私もまだ脱皮途上の「情報弱者」なのですが、主権在米国家を自主独立国家へと再生するため、検察・財務・外務・防衛など売国官僚とメディアの欺瞞を糾していきたいと思います。

今後とも宜しくお願いいたします。

投稿: 利他不動 | 2010年6月 3日 (木) 00時13分

鳩山総理が辞意を表明された。悪徳ヘキサゴンに強制辞任させられたに等しい。おそらく、ナベツネやフナバシはCIAから頭をナデナデされるだろう。ヒラノがしらじらしいコメントをしていた。曰く「女房役として十分ではなかった」と(そう思うなら、去年のうちに辞めちまえよ、ヒラノ。総理を辞任させてどうするんだ)。

4日に新代表が両院議員総会で選ばれるが、今後の見通しは参院選(売国野党はそろって衆参ダブル選挙をもとめている)の結果いかんによるので、なんともいえないところはありますが、悪徳ヘキサゴンというモンスターをこの国から追い出すための闘いはまだ続いており、参院選で強烈な打撃を国民総出で食らわしてやりましょう!

投稿: ろくぶんぎ | 2010年6月 2日 (水) 13時52分

>時々パリさま

はじめまして Caccyoです。
貴ブログも拝見させていただきましたが、
地球の裏側からご覧になっていると、日本国内のことが客観的によく見通すことが
できてみえるのか!?とても頷けるご意見ばかりでした!
今後とも勉強させていただきたく思います。


>カンシュコフさま

はじめまして(^^)v
ボクも辺野古移設と発表せざるを得なかったの根拠を聞いてみたいものだと思います。
しかしながら、鳩山氏を米国に平伏させた裏事情は、複雑怪奇有象無象の化け物たちの、
決して明らかにされることのない深~い闇が隠されていそうですね!!?
それについて言及することは、もしや命に関わることなのかも!??
また鳩山氏の信念についても、ボクはまだ全てを諦めてしまったのではないかも!?
と、考えています。今後ともよろしく!


>大城 勲さま

コメントありがとうございます。
閣僚になると皆、まずは隷米官僚からの洗脳的ブリーフィングにさらされるんでしょうね!!?
岡田北澤は無抵抗に彼らの話を受け入れ、鳩山首相を見殺しにした罪は重い!
菊池先生に学んで、財政支出での経済活性化を是認していた菅氏も、近頃はめっきり
財政均衡路線に洗脳されてしまったかのような発言が目立つ・・・というよか、菅さんらしい
はきはきとした物言いが少なくなった。発言が報じられる機会すら少なく感じる!!

ボクも参院選を乗り切った後の、本格国民主権内閣の成立と、その後3年間の
国民生活回復政策の本格的な立案遂行を願っています!
はたしてその先頭に立っているのは、鳩山氏?小沢氏?亀井氏?ウ~ン!!?(^^ゞ

投稿: Caccyo | 2010年6月 2日 (水) 01時04分

私の見るところでは鳩山総理自身は今でも問題解決を諦めてはいないと思います。
残念なことに官房長官、外務大臣、防衛大臣、国土交通大臣及び政務三役らに実務能力が無く自民党政権時代に米国追従して来た官僚に対米交渉を委ねた事が失敗の原因です。
鳩山総理の思いは戦略無き理想論で対米交渉に臨む方法論に欠けていました。
閣僚も政務三役も困難な試練に挑む覚悟が無く官僚の言いなりで鳩山総理の挑戦を妨害する姿勢に終始しています。
彼等は元々が小沢一郎から鳩山由紀夫への代表引継には反対の立場ですから民主党内の勢力争いで小沢、鳩山の失脚を待って主導権を握ろうと虎視眈々と狙っているのです。
鳩山総理が社民党の福島党首の残留に拘った理由もそこに有ると思います。
小沢幹事長も身動き取れない現状では本腰を入れて対米交渉をするには参議院選挙を乗り切って内閣改造後まで待たなければと考えている筈です。
検察を筆頭とする官僚機構との全面戦争に勝利する事が前提ですが厳しい局面です。
失敗すれば民主党は分裂し自民党亜流の官僚支配体制に戻ります。

投稿: isao-pw大城 勲 | 2010年6月 1日 (火) 21時18分

米国属州日本、巨大特権官僚群、滅びゆくマスコミの死力等など良くわかります。が、国権の最高権者内閣総理大臣ですら手も足も出ず玉砕せねばならない、その根本原因がどう考えても解けぬ謎として残ります。例えば、普天間米軍基地にしても、鳩山総理ご自身が新聞なりテレビなりで問題の本質を述べる事くらいは、出来ない事なのでしょうか?生命まで賭けよとは言えませんが、ご自身の信念は貫き通して欲しいと思います。実際に金縛りにされてた訳でもないので、実に不思議に感じます。初のコメントで長々失礼致しました。

投稿: カンシュコフ | 2010年6月 1日 (火) 16時10分

初めまして。
御ブログ内で、ご紹介いただき、またTBも頂いて、ありがとう御座いました。
問題の本質は、如何にこれまでの日本が<アメリカ>の意のままに成って来たか、と言う事です。
それを、何も考えずに実行して来た官僚達と、其れを承認してきた(自民党)政治家達とが、どれほど日本の主権を否定して来たか、と言う事です。
その為に、どれほどの血税が、直接間接にアメリカに流れ込み、その道筋に沿った上記の連中に流れ込んだか、ということです。
そして、其れらを国民は全く知らされてこなかった、知らされる手段も無かった、と言う事では無いでしょうか。
つまり、日本の社会の総てのシステムが、<動かす層>と<知らされないで生きて行く層>とに、はっきり分かれており、<知らされない層>は其の事実すら知らずに生きている、と言う事では無いでしょうか。
これから、宜しくお願い致します。

投稿: 時々パリ | 2010年6月 1日 (火) 01時57分

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