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2010年5月10日 (月)

「メディアとカネⅡ」日本の未来のために~Caccyo通信100510

Caccyo通信100510をお届けします。
私は先日、かっちょさんとのメールのやりとりで、下記の通りかっちょさんに送りました。

”Caccyo通信は多くのネットユーザーの心を代弁しているのではないでしょうか。いろいろと疑問や怒り、モヤモヤなどあるのですが、なかなか具体的に言葉で整理することができない。それをCaccyo通信が見事に発言してくれている。 そのように思えてなりません。”

前回の朝日新聞への意見メールも、今回掲載した中日新聞宛メールも、使えるようでしたらどうか自由に使っていただき、一人でも多くの方に行動を起こしていただきたいと思っています。

部分引用も、Caccyo通信全文も、意見メールの部分だけでも、ご自由に。
プリントアウトして手渡しや郵送、メールで配信、WEBの投書欄から投稿など、相手はメディアだけでなく、友人知人やご家族などへも。。。 一人も多くの方に旧政権とメディアの癒着を知っていただくために拡散していきたいものです。

メディアは現在、普天間問題で鳩山首相を追いつめようとしています。その次は、また小沢幹事長絡みの検察と検察審議会関連もありますし、参議院選までに何かと小沢・鳩山ダブル失脚への攻撃をしかけてくるものと思います。

今後、普天間基地の海外移設が決まっても、メディアは小沢・鳩山コンビを失脚させるためのネガティブ報道しかするつもりはないでしょう。対して自民党と旧政権に対しては、「核密約」も「政権交代前の官房機密費持ち逃げ事件」も「かんぽの宿」も「郵政民営化や後期高齢者医療制度や診療報酬・混合診療の問題や新会社法や・・・その他諸々のカイカク」も「旧政権の政治とカネ」も、その真実を報道しようなんてことは、あり得ません。

今回、官房機密費疑惑のメディア関係者氏名が列挙されていますが、私は今思いつきました。政治評論家から2名、拓殖大学の森本敏氏と白鴎大学の福岡政行氏も、ここに加えられるべき疑惑の人物であると思います。


私たち国民は主権者です。
自分の意思で選択した現政権を、鳩山首相と小沢幹事長を、守り抜きましょう。
5年、10年とかけて、駄目なところは駄目と教育しながら、国民政権を育てましょう。

そのために、せっかく勝ち取った歴史的な政権交代を無にすることなく、日本再生へのスタートを確実に切るために、鳩山首相と小沢幹事長だけに頼らず、自ら立ち上がり、日本人の心を失った売国官僚、亡国メディアたちと闘いましょう。



<「メディアとカネⅡ」日本の未来のために~Caccyo通信100510>


■メディアに正義はあるのか?
前稿「メディアとカネ」は阿修羅などネット上では多くの皆さまの共感をいただくことができました。しかしながら、メディアは機密費の支出先についての検証はおろか!?不都合なことには触れようとはせずスルーの様子!!?。。。

このような身勝手でご都合主義なメディアを、国民の利益を代表する中立的かつ良心的なものだと信じ、彼らの判断を自らのものとして社会的な事象についての判断を下してはこなかったでしょうか? より多くの国民が、メディアの善人顔の裏に潜む国民統治のための薄ら暗い意図に気付いてもらいたいです。

この官房機密費疑惑については、植草一秀氏も彼のブログで7日・8日と両日にわたって取り上げてみえます。
参照:http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
植草氏はまた放送法の観点から「カネで言論を買う」という言論統制問題として法的な追求の可能性についても言及されています。

■メディアリテラシーの拡散を!
先日の朝日新聞に続いて、地方新聞としてメディアの魂をまだ少しは残しているのでは!?と考える中日新聞宛に送った意見メールを下記に記し、この問題が忘れ去られないようにしたいと考えます。
もし皆さんも共感していただけましたら、メールを転送したり紙に焼いて配布したり、自分にできるやり方でこの問題を追及すると同時に、したり顔のメディアのご都合主義な実情をできるだけ多くの人に知ってもらいたいと考えます。
それこそが「メディアリテラシー」の拡散に他ならないものだと思うのです。


* * * * 中日新聞への意見メール (5月9日送信) * * * *


今たび重なるメディアによる鳩山内閣批判、小沢幹事長叩きによって、鳩山政権
の支持率は20%台にまで落ち込んだ!と、各メディアでは伝えられています。
マスコミこぞっての反民主・反小沢の執拗な暴虐的報道の下では、よほど確信を持った人でなければ、メディアの勢いに相当な影響を受けてしまいます!
また毎週のように実施されている世論調査も、頻繁な調査実施への疑問だけでなく、その設問にも多分に誘導的ニュアンスが含まれていて、意図する方向へ導こうとするメディアの薄ら暗い意思を感じずにはいられません。
アメリカの支配下で戦後60余年の間、自民党が政権をほぼ独占し続けてきたために様々な澱みができてしまっているようです。

中日新聞5月1日付朝刊総合面3ページに、野中広務氏(小渕内閣時の官房長官)の談話記事「議員や評論家に500万円など配る」が共同通信からの配信記事として掲載されました。
この話はTBS「ニュース23クロス」で4月19日に初めて報じられ、特にネット上では大いに話題になり、政治評論家のみならずメディア対策として、キャスターやコメンテーターを務めるタレントや新聞社の論説委員など、多くのメディア関係者に対してマスコミ対策・世論対策として、機密費が配分されていたのではないか?という疑念が大きく沸きあがっています。

大手メディアで最初に報じられた5月1日からもうすでに一週間以上過ぎましたが、新聞やテレビでその後掘り下げて報道がなされている様子はありません!! つい先日まで「政治とカネ」問題で鳩山小沢の民主党2トップを攻撃し続けたメディアが、自らに疑いを掛けられた途端に沈黙してしまうのは解せません! いわゆる「毒饅頭なる機密費」の供与を受けていたのではないのか?という疑念が日に日に大きくなっています。

官僚に支配される日本の政治の実態を明らかにした「日本国の正体」の著者で、財政審や政府税調の委員などを歴任されて政権内部の内幕についても詳しくご存知であるだろう!?貴紙論説委員の長谷川幸洋氏に詳しくお聞きしてみたいと強く思いました。長谷川氏による、政治の官僚支配の実情はとても判りやすかったです。その流れからすれば、機密費供与でメディアを手なずける方法は十分考えうる手法だと思います。長谷川氏のご見解やいかに?
国民に真実を伝えるのがメディアの精神であり、身内の不祥事だろうが不都合だろうが、社会正義に照し合わせて「非正義」があれば、それを明らかにするのが「ジャーナリスト魂」ではないでしょうか?

ネット上では、昨年の政権交代以降、新政権に対して言いがかりの様な揚げ足取りの印象報道を繰り返していた番組やキャスター、コメンテーターなどを名指しで指弾する声が日に日に高まってきています。
社会正義を背負って「政治とカネ」問題を追求してきたはずのメディア関係者が、実は毒饅頭を喰らっていたために「メディアとカネ」問題にはスルーでは、彼らの言論に正義は認められません。それどころか「機密費というカネ」によって報道が歪められていたのなら、それは「ジャーナリストとしての死」を意味するのではないでしょうか?

権力を監視し、その暴走を見張ることを期待されていたメディアが「カネ」によって買われ、権力に迎合してその補完勢力と成り下がっていたなら、この「メディアとカネ」問題は「政治とカネ」どころではない、国民を愚弄する「メディアの大罪」だと断じざるを得ません。

私は、もしや長谷川氏のように政府関係の審議会委員を務められる方々に対しても、政府の方針に沿った意見を引き出すために、何らかの形で機密費からの金品の供与があったのでは!??との疑問すら感じてています。
どうか国民の前に真実を開示していただけることを期待しています。
本当のジャーナリスト魂を見せていただきたいものだと思います。


* * * * * * 投書引用ここまで * * * * * * *


■機密費疑惑の面々の説明責任は?
山崎行太郎さんや副島隆彦さん植草一秀さんらが、疑惑の方々の名前をブログ上で公開し、アメリカのポチ扱いされています! 彼らによって「カネ」で買われた疑惑あり!とされた方々のお名前を列記します。

・渡部恒夫
・三宅久之
・田原総一朗
・星 浩
・岸井成格
・田瀬康弘
・みのもんた
・辛坊次郎
・古館伊知郎
・岩見隆夫
・浜田幸一
・宮崎哲弥
・財部誠一
・大谷昭宏
・青山繁晴
・池上彰
・屋山太郎
・橋本五郎
・景山日出男
・爆笑問題
・北野たけし
・テリー伊藤

彼らは、国民から向けられた「メディアとカネ」疑惑に対し、自らの潔白を宣言し、疑惑を晴らすための説明責任を果たすべきだと思います!
それができなければ、筆を折りメディア界から身を引くべきではないでしょうか!!?
今後の彼らの言動には要注意!要チェックです!!

■メディアの沈黙は何を物語る?放送法に抵触!?
また植草一秀氏は彼のブログで、電波の公正公平な利用を定めた放送法に抵触するのでは!?という疑問を投げかけ、この機密費供与問題について、法的な問題が存在する可能性を指摘されています。前掲の各氏はジャーナリストとしての倫理問題だけでなく、法的な観点からの問題も指摘されているとするのならば、彼らに「説明責任」を求めるだけでなく積極的に「法的責任」を問うことも可能になるのではないでしょうか!?
有志で市民団体でも結成して検察に告発したら、即、特捜検察が捜査に乗り出して御用キャスターや偏向芸能人を逮捕起訴!?・・・なんてことは100%期待できませんが、市民の側から攻めることも全く不可能じゃないのかもしれません!!!?

野中発言が4月19日に報じられてから、すでに三週間が経過します。ネット上では、非難する声がとても高まっていますが、メディアはまったく沈黙したままで説明責任を果たそうとしているようには少しも思われません。というより、嵐が通り過ぎるのを身を潜めてじっと待っているだけのようです。

話題の主である野中氏を呼んで真相を糺そうとするメディアも見当たりません。
まるで年初の小沢叩きの時に、でっちあげ不当逮捕された石川議員が保釈された際に、メディアは誰も石川氏の話を全く聞こうともしなかったように・・・!!?
都合の悪いことには決して近寄ろうとはしないんですね!!?
無視を決め込みだんまりを続けるのみ!

■メディアの正常化は国の建て直しの最初の一歩
そんな現在のわが国の劣化したメディアの現状を、一人でも多くの人に認識して頂くことが、これからの日本の針路を誤らないための最初の一歩だと思います。
そして一人でも多くの人が今の日本の酷い現状を正しく認識することが、明るい日本の将来を考えていく上での出発点だと思うのです。

正しくない認識例:

平等な競争社会 ⇒
弱肉強食の過酷な格差社会
財政危機の日本 ⇒
統計上のトリックであり、日本人以外誰もそう思っていない
消費税は誰にも平等な税制 ⇒
低所得者ほど高負担となる逆進的な税である
日本の消費税負担率は低い ⇒
食料・医療等生活全般に課税され高負担
いざなぎ超えの戦後最長の経済成長 ⇒デフレが進んだだけで成長なんて大
ウソ!
日本は豊かな国だ ⇒平成の20年間で過去形に変化!
「豊かな国だった!!

・・・etc

現在のような情報化社会において、メディアの果たす役割は想像以上に大きいのです!メディアの歪みは国民生活の酷さに直結していると言っても決して過言ではありません!!
一人ひとりが高い意識を持って、正しい情報から正しい判断を下すことができるよう!そんな社会にできるよう!!常に心がけていきたいものです!!!


最後まで読んでいただきありがとうございました。
一人ひとりが自分で出来ることから何か始めてみましょう!
Caccyo313(^o^)丿

<Caccyo通信100510 ここまで>



■必見! 日本は財政危機ではない! 消費税を上げる必要もない!

二宮厚美・神戸大大学院教授 
菊池英博・日本金融財政研究所所長 
下地幹郎(国民新党) [消費税に関する質疑] 

■私たち国民の声を届けよう!

亀井静香ウェブサイト
小沢一郎ウェブサイト
鳩山内閣 メールマガジン 
ハトミミ.com

■以下の書籍をまだお読みでない方は是非ご一読ください、お薦めします。

小林興起氏の 「主 権在米経済」2006年5月刊
関岡英之氏の 「拒 否できない日本」2004年4月刊  (小林興起氏はじめ”抵抗勢力”とされた議員が郵政民営化に反対する端緒となった著書)
植草一秀氏 の 「知 られざる真実 -拘留地にて-」
植草一秀氏の 「売 国者たちの末路(副島隆彦氏との共著)」


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