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2010年4月14日 (水)

鳩ポッポ応援団~メディアの嘘を暴け!!(上)~Caccyo通信100413

かっちょ様の、いつも以上に気合いの入った(笑)Caccyo通信100413です。
私とかっちょ様が共通に交流させていただいているたま様 が「熱伝導率の高い”かっちょ節”」と言われるほど、かっちょ様は常に、日本の現状と子どもたちの未来を憂い「洗脳からの覚醒を」と、私たち国民に訴えています。
今回も、その「熱伝導」を感じていただきたく思います。
時間の都合で、私が触れることのできなかった二宮厚美氏の論説 も引用してくださっています。


<鳩ポッポ応援団~メディアの嘘を暴け!!(上)~Caccyo通信100413>

ぴかぴかの一年生も入学式が済んで一週間、新しい生活にも少しは慣れたころでしょうか?
鳩山政権も、年初来の「政治とカネ」問題での政権攻撃をどうにかやり過ごして、無事、年度内に予算を成立させて新しい年度を迎えることができました。
しかしメディアのネガティブ報道と、度重なる誘導的な世論調査によって、内閣支持率はうんと低下させられてしまいました。(実際の支持は数字ほどには低下してはいないと思いますが!!?)

■普天間基地移設問題は?
懸案の沖縄基地問題は、依然として落としどころを見出せないままで予断を許しません。
この問題は夏の参院選前の最大の政治課題ですが、国民主権を標榜する鳩山政権が、沖縄県民の圧倒的な民意を蔑ろにするような決定を下すことは考えられません。
あとは米国との交渉を米国隷属の外務官僚に任さず、自らオバマ大統領と直接交渉をして、米国を納得させるくらいの覚悟で臨めば、必ず満足できる結果となるものと確信しています!
政治的な大問題ですが、ある意味経済問題としての側面を持つ交渉事になるのかもしれません!? この基地問題という大きなヤマを越えられたならば、鳩山政権にも余裕が出てくるのではないでしょうか!!?

■新党騒動…老人新党「立ちがれ日本」「みんな(自民)の(偽装)党」
ここへきてメディアは新党騒動に、とても熱心なご様子です!
沈み行く泥船自民丸から逃れようと、あたふたする自民重鎮の先生方のご乱心は見苦しく見えてしまいます!!? 先日の鳩山邦夫氏を始め参院選に向け、ポロポロとクシの歯が欠けるように離脱者が目立っています。
今度は老人ばかりの「立ち枯れ日本」…いや失礼「立ち上がれ日本」ですって!?
…自公以外の第三局の受け皿を目指しているとか言われていますが!?? もう元気に立ち上がることも出来なさそうな面々に、石原都知事が応援団では・・・。

同様に自民から派生した「みんなの党」とやらも歯切れの良い渡辺節で、第三局の注目株らしいですが、町村氏と会計責任者を共有するほどのずぶずぶの関係とかで、新しいのは看板だけだとの大評判!!? 実態は「みんな(自民)の(偽装)党」が正体のようです。
鳩山弟も坂本竜馬にあこがれて脱藩したものの、ついて来る子分は一人もなく「立ち枯れ党」にもスルーされ孤独感を漂わせています!?

バブル崩壊後の20年間で、日本経済を破壊し、国民生活を疲弊させ、日本の財政を借金漬けにしたのは、すべて自公カイカク政治の結果なんですから、自民党が発足したばかりの鳩山政権を非難する資格は、小指の爪の先ほどもないものと考えます。
発足から半年余の新政権が、多少危なっかしいのは当たり前!?
政権を奪われた自民党や旧与党政治家が、鳩山政権を快く思わないその心情は理解できますが、建設的な助言ならともかく、足を引っ張るだけの政権攻撃は慎んで3年間はじっとしているべきですね。
国会議員として「恥を知れ!」と、言ってやりたい気持ちです。

そもそも小泉カイカクを総括できないようでは、再び政権の座につくことはないでしょう!!?

■ここまでの鳩山政権の足跡とメディアの評価
今ここで、政権交代をもたらした昨年夏の選挙戦と、鳩山政権の始まりの時を思い起こしてみてください。民主党が、鳩山由紀夫氏が主張したことは何だったのか?思い出してみてください。

「国民目線の政治」
「国民のいのちを守る政治」
「コンクリートから人に」
「脱、官僚依存」

日本の社会も経済も外交も法律もすべてのことは、国民があってのことであり、一部の国民だけが犠牲になるような外交がまかり通ったり、多くの国民生活を疲弊させるような経済発展などは有り得ない、…そんな『国民を主役』に置いた国の在り方を主張し、その理念が国民の圧倒的な支持を受けて、革命的な政権交代が成し遂げられました。

国民の圧倒的な支持を受けた鳩山内閣は、自公政権下で概算要求も最終段階を迎えていた新年度予算を時間のない中で、しかも税収は大きく予想を下回るという逆境の下で、民主連立の色に組み直して成立させました。
「国民生活を守る」ための予算の中には、「子供手当て」や「高校の授業料無償化」を盛り込み、売国的な「郵政民営化の阻止」を実現し、多くの若者を貧困化させた根源である「派遣労働の見直し」についても十分といえないながら、歯止めをかける方向性を打ち出すことが出来ました。

政権交代からまだ半年余りでのこれらの実績は、すべて公約としてマニフェストに謳われた国民生活の改善に結びつくものであり、十分に評価に値するものだと思います。
一方で、CO2削減問題や原子力発電の推進、外国人参政権問題など首を傾げたくなる政策もありますが、全体として十分に合格点はクリアしていると思います。鳩山政権の今後に大いに期待しています。

しかしながら、メディアの鳩山政権への評価はまったく異なるようです。

「国民のいのちと生活を守る」ことを期待されて発足した鳩山政権が、100日間の蜜月期間が
終わったとたんに、メディアから突きつけられたのは、「政治とカネ」の問題でした! 鳩山首相の「故人献金」問題と、小沢幹事長の「4億円土地購入」問題。
どちらとも汚職などカネによって政治が歪められる類の悪質なものではなかったにも拘らず、また国民の多くは、その問題の追求を強く望んではいなかったにも拘らず、メディアは挙って「政治とカネ」問題で鳩山政権や小沢氏を責め、ネガティブな印象を振りまく憶測報道を繰り返した。

検察も「司法の中立性」をかなぐり捨てたかのような、反民主の臭いをぷんぷんさせた異常行動を見せました。
国民の代弁者として国会に送られた現職国会議員を国会開会直前に緊急(不当)逮捕したものの、形式犯的な微罪での起訴に留まったことは、国民の政治参加の権利を軽視した「反民主主義的暴挙!」と断ずることができる重大事案だと思います。
しかしながら、この件についてもメディアは、新聞テレビこぞって「小沢=巨悪」の印象報道に徹し、鳩山政権と民主党への支持率を下げることに躍起でした。そしてその洗脳ともいえる印象報道の結果、政権支持率は、昨年9月の70%台から半減するに至ったのです。

NHKの解説委員も、「首相の指導力がない」だの「内閣に信頼感がない」だのというネガティブ評価一色で、沖縄基地問題が解決できなければ「退陣やむなし」なんて、新しいハードルを勝手に作っていました。どこかの老害黄門とリンクしているようで、たどって行けば同根なのでは!?と思わせてくれました。
このように、60年もの長きに渡って、自民党が政権党であり続けたために、「国民の声を代弁するべきメディア」や「法に基づき社会の正義を判断する司法」までもが、長年固定化した自民党など旧政権勢力との癒着を起こしていることが、明らかになってきました。

ただそのような妨害的な、メディアや司法からの政権攻撃にも屈することなく、新年度予算を成立させ、鳩山色の政治姿勢を打ち出すことが出来たことは大いに評価できると思います。

■鳩山政権に求められる国難的3大課題!
今年は7月に参院選があり、鳩山政権発足から1年足らずながら、それが信任投票と位置づけられます。
ここで昨夏の衆院選並みに民主党の大勝となったならば、その後3年間は腰を落ち着けた政権運営が可能になるだろうことが予測されます。小沢幹事長は、絶対過半数目指して党務に精励されています。
自公を始めとする旧与党勢力は、それを阻止しようと血眼になっているさまがメディアの動向から読み取れます。

当面の課題としては、冒頭にも述べた沖縄基地問題~普天間基地の移転・返還~が注目されますが、もう少し中長期的に大切な3つの課題を列記してみたいと思います。
メディアは上述したように、「政治とカネ」問題で鳩山政権を、小沢民主党をバッシングして論ってきましたが、現在の日本において、国民生活や日本経済のために大切な問題は「政治とカネ」問題では決してありません!!!
明日の日本の明快な姿が描ききれない不安な中で、はっきり言ってそんなことは大した問題と思ってはいない。国民が望んでもいないことばかりを勝手に大騒ぎしているから、メディアが国民から見放されようとしているのでは!??

これからの日本の将来のために、我々日本人が解決すべき大きな課題は、下記の3点に集約できると思います。ちょうどそのことを、2月24日の衆院予算委員会公聴会で、神戸大の二宮厚美教授が明確に述べられています。

1)米国からの圧力の下、小泉政権等の「平成カイカク」により日本国内に蔓延した『格差』『貧困』問題の解消。
2)カイカクがもたらした『内需不振のデフレ不況』に、リーマンショックが重なった『平成恐慌』ともいえる経済状況の解消。
3)1,000兆円にも迫ろうとする『巨額財政赤字』の解消。(問題となる金額の多寡については議論の余地大)

この3点については、ある程度社会や政治経済に関心を持たれる方なら、ご理解いただけると思います。
これら自公政権が遺した社会問題・経済問題・財政問題の三つの難問! この3つともが、グローバリズムを是とする新自由主義的経済政策に起因し、それぞれが関連しあい連動している。それゆえに、なかなか解決の糸口を見つけ出すことは難しい!とお考えなのではないでしょうか!?

すなわち、

  • かつて日本が米国の製造業を席巻したように、現在の日本は中国に取って代わられようとしている段階であり、日本経済が沈滞することは残念だけれども仕方ないこと。(日本の時代は終わったんだ!?と)…という経済認識を持ち、
  • そんな中国と競争し対抗していくために、国際的に割高な日本人の所得が減少するのはしかたないことだ。中国と拮抗していくためには、先進的な技術開発をどんどん進めることで、技術的な優位性を保つことが大切である。それと同時に、社会や経済におけるさまざまな無駄を排除し効率化することが必要である。
  • 厳しい経済をてこ入れするために、過去の自民政権は財政出動をたびたび行ってきたが、その結果として財政状況は非常に危機的なところに追い込まれてしまっていて、もはやこれ以上財政赤字を拡大させることは子や孫の世代にまで膨大な借金を残すことであり、財政出動に依存することはできない、してはいけない。
  • 今ここで、財政赤字の拡大に歯止めをかけ、財政均衡への道筋を付けておかないことには、本当に「日本の危機」が訪れてしまう。それを防ぐための消費増税もやむをえない選択だと、受け入れざるを得ない。…そんな風に思い込まされているのではないでしょうか!??そして、
  • そんな厳しい時代だからこそ、我々日本人は豊かな生活に甘んじることなく、国や社会に寄りかかるのではなく、自立しながら自らを厳しく律して人間力を鍛え上げ、競争時代を勝ち抜く強さを身に付けなければいけない。それができなければ、貧困が我が身にも降りかかってきてしまうかもしれない!!?

…そんな切羽詰った強迫観念に押しつぶされそうになっているのではないでしょうか?

こういった経済認識・時代認識が、メディアを通じて広く日本社会一般に広く流布されてきたために、日本と日本人は厳しい時代の閉塞感に覆われた状況に置かれているのだと思います。
がんばる人は、様々なスキルを磨いて自分を高め、厳しさに負けない強さを身に付けようと必死に努力しています。そんな人々が、時代の先端を走って、日本を引っ張って行ってくれているのだと思います。素晴らしいことです。

しかしその一方で、がんばる途中で挫けたり、さまざまな理由でがんばりきれなかった多くの人がいます。
俗に言う「負け組」!??…学卒時に就活に失敗し派遣に甘んじた人、がんばり過ぎてくたびれてしまい動けなくなった人、様々な重圧に負けて心の病に陥ってしまった人…それぞれの状況は違えども、競争社会の熾烈さについていけず、多くの人々が厳しい時代から取り残されてしまっている状況が、格差社会・貧困社会の底辺に横たわっています。

そのような低所得に甘んじる層(貧困層)は、競争に負けた自己責任を責められ、また自らも自分自身を責めたりしながら、社会からのセーフティネットの手を十分に差し伸べてもらうこともなく、厳しいぎりぎりの生活をしているのです。
20代の労働者の約半数が非正規雇用に従事しており、今や年収200万円以下の勤労者が1000万人を越えるという現状は、もはや個人の問題ではなく日本社会の大問題だといえます。

またそこまで増大した貧困層の出現は、デフレがさらなるデフレを呼び込む、「デフレスパイラル」と言われる状況に
陥る原因となっており、貧困層の低所得による消費減がマクロな日本経済にまで悪影響を与える事態となっています。
つまり、自己責任だからと切り捨てられてしまう層がどんどん増えることが、消費減少というデフレ圧力になって、日本経済の立ち直りの足カセとなってしまっているのです。

■この厳しい状況を打開する手立てはあるのか?
このようにメディアの報道から聞こえてくる情報からは、日本の明るい未来を描くことは困難に思えてきます。
しかしながら、絶望することはないと思います。新聞テレビなどのメディアで報じられることは、ほとんどない議論ですが、前述した、2月24日の衆院予算委員会公聴会で、二宮教授や菊池英博日本金融財政研究所所長らが、国会の場で非常に分かり易く、明快に解決方法を示してくれています!!!

「格差と貧困」という社会問題・「平成のデフレ恐慌」という経済問題・財政赤字問題の三つの難題!!!
これを同時に解決するための突破口が、垂直的な所得再分配の再構築である!
と、二宮教授は明言されています。

『垂直的な所得再分配』を行うということは、富裕層に偏って資産として蓄積されてしまい流動性を無くした富を税として回収し、財政支出として貧困層や高齢者や子供などの社会的弱者に分配することで、経済を活性化させる!という社会的な所得の再分配そのものなのです。
具体的には、昭和の終わりから緩和され続けてきた所得税の累進率(現在最高40%)を上げ、企業の法人税率を上げたり膨大な内部留保を課税対象としたり、様々な税の減免措置を見直すことで確保した富裕層からの新たな税収入を財源として、それらを福祉や医療・教育などの分野に再配分するということです。

新年度予算では、子供手当てや高校の授業料無償化などが目玉とされましたが、まずはこの政策のさわりを実現したものとして、「子供を社会全体で育てよう!」という方向性はとても評価できます。
またこのような所得の再分配策は、広く社会的弱者全般に支給するものであり、一部の特定の受益者に与えられるものではないため、自民党が主張するような「ばらまき」との批判はまったく的外れだと言えます。
しかし今回の子供手当て等は、支出の見直しに留まっており(水平的所得分配)、富裕層からの税収増についてはまだまだ手付かずの状況であり、『垂直的な所得再分配』策とはなっていません。そのことを実現していくのは、夏の参院選で勝利して以降の抜本的な税制改革論議にて検討されることでしょう!!?

垂直的な所得再分配をやって初めて、所得の分配のゆがみ、不公平、すなわち格差の広がりを是正することができる。
事業仕分けのように予算の付け替えや、消費税の福祉目的税化というような水平的な再配分の見直しではなく、一部の富裕層や、大企業、大銀行などに集まった資金・資産を税という形で吸い上げ、困窮する庶民に配分する!という垂直的な所得の再分配構造の再構築(税制の抜本的改革)の必要性…を、二宮教授は説いてみえます。
詳しくは衆議院会議録  をご覧ください。

1980年代以降に始まる、サッチャリズム・レーガノミックス以降の新自由主義的経済システムの導入により、現在の所得分配方式は平準化されて、昭和の時代と比べると、所得税の累進率は大きく下げられ、法人税についても税率だけでなく様々な優遇税制によって軽減されています。
つまり、大金持ちと大企業の税負担が大幅に軽くなり、その減少分を消費税という大衆課税によって補おう!と企んでいるのが、現在の消費税増税論議なのです!

消費税は、そもそも誰にも平等であるかのような評価をメディアはしていますが、所得に対する消費税の負担率を考えた場合、低所得者ほど負担率が高くなるという「逆進性」を持つものであり、税の応能負担の原則に背くものだと言えるのですが、そのことがメディアで語られることはまずありません。
何千万円単位の年収があったり、輸出型大企業の株を万株単位で保有している富裕層を自認する一部の皆さんではない方が、消費税アップやむなしと発言されるのを聞くと、可哀そうに「洗脳されてしまっているんだ!」と、とっても悲しく残念に思えてしまいます。

そんな消費増税容認論に傾く方々も、決して積極的増税論ではなく「財政再建のためにやむなし!」とのお気持ちだろうと、お察しいたします。
でもそれは大きな誤解の上に作られた偽りなのだと気付いていただかなくてはいけません。その「財政再建のためにやむなし!」というお気持ちにさせてしまうことが、「メディアの洗脳そのもの!」であるということを自覚していただきたいのです。
メディアの作り上げる虚像に気付き、メディアでは語られない真実に気付くことが、
豊かな日本社会を取り戻すために、大切な「最初の一歩」となるのです。

では、何をどのようにしてメディアは我々を洗脳してきたというのでしょうか?いささか長文になりました。メディアの嘘に迫る後半は次回に詳報させていただきます。
次回をお楽しみに!最後まで読んでいただきありがとうございました。

参照:父さんの日記
4月7日二宮厚美氏「今こそ垂直的な所得再分配の再構築で経済復興・格差是正・財政改革を」
http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-694d.html
4月8日「経済のイロハを知っていれば考えられない旧政権によるデフレ下の緊縮財政」(菊池英博氏)
http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-4cae.html
4月9日「旧政権では国民から徴収する消費税が、財界のための法人税減税の財源に使われていた」
http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-50bf.html


■必見! 日本は財政危機ではない! 消費税を上げる必要もない!

二 宮厚美・神戸大大学院教授 
菊 池英博・日本金融財政研究所所長 
下 地幹郎(国民新党) [消費税に関する質疑] 

■私たち国民の声を届けよう!

亀井静香ウェブサイト
小沢一郎ウェブサイト
鳩山内閣 メールマガジン 
ハトミミ.com

■以下の書籍をまだお読みでない方は是非ご一読ください、お薦めします。

小林興起氏の 「主 権在米経済」2006年5月刊
関岡英之氏の 「拒 否できない日本」2004年4月刊  (小林興起氏はじめ”抵抗勢力”とされた議員が郵政民営化に反対する端緒となった著書)
植草一秀氏 の 「知 られざる真実 -拘留地にて-」
植草一秀氏の 「売 国者たちの末路(副島隆彦氏との共著)」



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コメント

>リニモ1号さま
「クレジット現金化」は、ひょっとすると創価や統一の工作員なのかもしれませんね。
でも工作員にしてはtoo cheapですが。
多分、発狂しそうになりながら、ノルマ的に手当たり次第にケータイいじくりまわしてるんでしょう。
その時点で社会人失格ですが。

投稿: ろくぶんぎ | 2010年4月27日 (火) 21時19分

キャッシング枠の現金化云々とばかりにコメント欄に書き込んでいるのがいますが、そんな違法な仕方で儲ける連中にとって「金儲けするが勝ち」という奴(例:竹中平蔵、ハゲタカことバイアウト・ファンドの連中等)など神様みたいな存在なのでしょう。
とにかく、他人を踏みつけて(下手すると命を奪って)までも金儲けをするような連中は万死に値する、と私は思います。

投稿: リニモ1号 | 2010年4月27日 (火) 21時13分

初めまして。キャッシングした事ありますか?あれしない方がいいらしいです。ただ、ショッピング枠の現金化は結構良いって聞きました。もし興味があったら検索してみるといいと思います。

投稿: クレジット現金化 | 2010年4月27日 (火) 16時31分

ついでに下に挙げたkeizer1118という人の回答履歴を見ると、「会社は株主あってのもの」「日本の法人税はまだ高い」など、売国奴を通り越して国賊じゃないか、と思える回答が多いです。
不思議なことに昨年の8月末を最後にパッタリ回答が消えてしまいましたが、まさか…?

投稿: リニモ1号 | 2010年4月25日 (日) 13時08分

Yahoo!知恵袋からの転載です。

(原油価格の暴騰に関する質問の回答)
keizer1118さん
日本のバブル崩壊の二の舞になります。
バブル崩壊は当時過熱していた土地への投機を規制した結果資金流動性が失われ多額の不良債権を生み出すことになったのです。
この実例があるからこそ原油先物への規制を行うことができないのです。

(植草氏と竹中氏、悪人なのは?)
keizer1118さん
日本経済の救世主と痴漢学者を比較するのは失礼です。
竹中氏は自由経済路線によりどん底にまで落ち込んだ景気を回復させました。
彼らがいなければ今頃日本は破産寸前までなっていました。

以上二つの回答を張り付けましたが、自己責任を振りかざす連中にとって植草氏は憎悪の対象なんでしょうね。

投稿: リニモ1号 | 2010年4月25日 (日) 09時14分

yutakarlson さん

コメントありがとうございます。
たしかに今の税制論議は順番を間違えていると思います。
もっというなら、「増税=消費税」ということを
当然と思い込まされていることが、もっと重要なんだと思います。

たとえ景気回復した後だとしても、
また、消費税を福祉目的税とするにしても、
現在の日本の「逆進性を全く考慮しない」消費税を
今の形のまま税率をアップすることは絶対にしてはいけません!

新自由主義システムによって歪められた税制によって、富裕者層に偏った富を税として回収して、
それらを財源とするべきなんだと確信しています。
二宮厚美神戸大教授の唱えられるこの『垂直的な所得分配』策こそが、根本的解決策となるはずです!!

もし鳩山内閣が参院選にも勝利して万全の体制が取れるようになったのならば、
今の消費税を一度廃止し、食料・医療・教育・福祉など生活分野への課税にしっかり配慮して
逆進性を十分に緩和した「新しい消費税」とすること
そして所得税の累進率を上げること、
大企業に対する様々な減税措置を見直した上で

憲法14条の「法の下の平等」25条の「生存権」に十分配慮した
新しい税体系を構築してもらいたいものです。

投稿: かっちょ | 2010年4月19日 (月) 11時59分

ろくぶんぎさん

いつも応援ありがとうございます。
志を同じくする利他不動さんのご理解ご協力を賜り、
発言させていただいています。


リニモ1号 さん
ろくぶんぎ さん

自己責任論を振りまいて、つまずいた人を絶望に追いやる
メディアは本当に許せません。

メディアの仲間の悪徳ペンタゴン連中と、それらを支配する
真の支配者連中は、何よりも地球人口のこれ以上の増加を
何としても食い止めたい!これが本音だと考えています。
食糧危機・水危機・環境危機・・・このままでは、富だけが自分たちに集まっても
ゴイムばかりが増えすぎては、地球資源が不足して困る。

そのために、エイズや新型インフルや人口抑制のための不妊化ワクチンなど
様々な人口抑制のための医薬ビジネスや、CIAによる戦争誘発工作などが次々に画策しているようです。
善人の顔をしながら、人口抑制のための悪意溢れるワクチン接種をビジネスとして推進し、
また民族紛争の解決を装って、敵味方双方をけしかけて戦争を誘発しようとしているのです。

あのビルゲイツも慈善団体を設立して医薬ビジネスを応援し、
ワクチン接種による人口抑制策に協力している様子!?

アングロサクソンの選民思想は根深く地球上を覆ってしまっているのでしょうか?
はてそうしたら、日本人の未来は?

相当に横道に行ってしまいました!??(^^ゞ

投稿: かっちょ | 2010年4月19日 (月) 11時26分

■消費増税論 公然と 主要2閣僚 安定財源求め―マクロ経済音痴炸裂!!民主党はまた順番を間違えるか?
http://yutakarlson.blogspot.com/2010/04/blog-post_15.html
こんにちは。菅さんと、仙石さんが増税論議を始めています。私は、いずれ増税することには、賛成ではありますが、今の時期は非常に不味いと思います。特にデフレを克服する前にこの論議をはじめ、しかも、増税してしまえば非常に不味いことになります。前政権が公言していたように、景気が回復してからにすべきと思います。増税で癌は克服できず、このままでは「失われた20年」になってしまうことは必定だと思います。デフレは、経済の癌であり、プライマリーバランスのゆがみより先に直すべき筋のものです。民主党また順番を間違えそうです。詳細は是非私のブログを御覧になってください。

投稿: yutakarlson | 2010年4月16日 (金) 11時54分

リニモ1号さま>
>少し横道に逸れるようですみません。
全然横道に逸れてないですよ(^-^)
餓死者が出ようが出まいがお構いなく穀物先物取引でマネーゲーム、凍死者が出ようが出まいがお構いなく原油先物取引でマネーゲーム。
それで生活が苦しくなった人たちに真水の支援政策をしようとすれば「税金をバラ撒くな!」と大合唱。

日本だけの話に限ってみても、
「就職できないのはお前が馬鹿だから、おまえの自己責任」
「リストラされたの? 役立たず!」
「いじめられたの? そりゃ、オマエを見てたらいじめたくなるもん、しょうがないじゃん、いじめられる星のもとに生まれたんだからあきらめな」
こんな話ばっかり。
みんな弱い人に向かって諦めろとかお前のことなんか知らねぇよとか冷酷極まりない。
誰もその人に「闘い方を教える。おれも一緒に闘ってやる。」と支えることをしない。
以前、このブログでブログ主様がビッグイシューを卒業された方のエピソードを紹介しておられましたが、これはまさに、世間が見捨てた人に、ビッグイシューにかかわる人たちが、冷たい世の中との闘い方を教え、かつ一緒に闘ったから、いわゆる社会復帰ができたのだと思います。

派遣労働者が大企業の短期的利益の都合で契約を打ち切られ、寮を追い出され、ホームレスに転落、というパターンを考えてみると、
経団連・日経読売産経等のマスコミ・自民党・公明党は「お前がそんな雇用形態を望んだからだし、派遣労働はそういうもんだ。お前が悪い。は? 助けてくれ? なんで落ちぶれた奴を選良たるわれわれが助けねばならんのだ? さっさとホームレスにでもなれよ。あ、でも、公園とかで寝ないでね。汚いから!」
で、完全棄民。
まるでクビを切られた派遣労働者が悪いかの言い草だが、そもそも派遣労働者という「やってはならない雇用形態」を、財界は人件費カットをしたいから、政界も財界の圧力あるし、アメリカ様が日本で儲けるために導入しろとおっしゃるし、それに派遣労働なら穀潰しのニートも働かせることができて、税金を巻き上げられるからやってしまおう、ということで、禁断の扉を無理やりこじ開けた。
派遣労働者は自分の身の心配で精いっぱいで、こんなことに考えが及ばないし、周りの人間も歪んだ自己責任論に染まっているから、誰も教えてくれずに、一人で絶望の淵にいきなり追いつめられる…。

すみません、小生のほうが思いっきり脱線(いや転覆)しているようなので、本線に戻しますが、
リニモ1号さまのおっしゃるように「餓死した奴が悪い」「いじめられる奴が悪い」という自己責任論をはき違えた大馬鹿が大手を振って歩いていたのは事実だと小生も考えます。
その大馬鹿はある程度は永田町からは駆逐されましたが、まだ町村・中川秀直・ナベキミ(渡辺喜美)とかがこびりついていますし、霞が関には依然健在です。なにより赤坂に司令塔が居座っているのですから、こいつらとの闘いはまだ予断を許さないでしょう。
ひとまずは7月の参院選で、マスコミの捏造世論調査とかに惑わされず、現政権に一票を投ずることで、マモニストどもにもう一発ボディブローを食らわしましょう!

投稿: ろくぶんぎ | 2010年4月15日 (木) 07時45分

ろくぶんぎ様。
少し横道に逸れるようですみません。

>「自己責任」「頑張れ」「立ち上がれ」「努力しろ」

数年前の原油とか穀物の暴騰の際も同じ考え方が見られたように思います。一部の発展途上国で餓死者も出ましたが、全くお構い無しにマネーゲームに明け暮れていましたよね。当然「餓死するのは餓死した本人が悪い」という万死に値する考え方(似た考え方は、「いじめられるのはいじめられる本人が悪い」)も見られたのは間違いないでしょう。

投稿: リニモ1号 | 2010年4月14日 (水) 17時47分

小生の嫌いな言葉。
「自己責任」「頑張れ」「立ち上がれ」「努力しろ」

自民党ならびにこれを利用してきた官僚ども、そして奴らの宣撫班であり押し紙というセコイことでしか生きられない新聞、電通に操られているテレビ。
こいつらが、上記の言葉を繰り返し、「結果だけがすべてだ」「結果を出せない奴はクズだ」「カネで買えないものなんてねぇんだよ」などという品性下劣な意識を日本国民に植え付けた。
その結果、かっちょさまの仰る通り、
>がんばる途中で挫けたり、さまざまな理由でがんばりきれなかった多くの人がいます。
>俗に言う「負け組」!??…学卒時に就活に失敗し派遣に甘んじた人、がんばり過ぎてくたびれてしまい動けなくなった人、
>様々な重圧に負けて心の病に陥ってしまった人…それぞれの状況は違えども、競争社会の熾烈さについていけず、
>多くの人々が厳しい時代から取り残されてしまっている状況が、格差社会・貧困社会の底辺に横たわっています。
という状況になっている。
冒頭に掲げた小生の嫌いな言葉は、ある意味では日本人の世界に稀なる勤勉性の一側面であり、情をなくしたマモニストどもが、自分の利益を確保するために、日本人の勤勉性を逆手にとって、国民を虐げてきたのである。
しかも、虐げられている国民の側も、かっちょさまの定義しておられる、いわゆる「負け組」に対しては、マモニストと同じく極めて冷たい。
頑張り過ぎて倒れた人たちの穴を埋めている人は、
「負け組のしわ寄せが俺たちに寄せられているよ、たまったもんじゃねぇぜ、早く負け組み共はくたばってくんねぇかな~!」
と歪んだ、間違った優越意識、被害者意識に染まっている(以下「歪んだ一般人」)。

利権政治屋・虚報しかしないマスコミ・国を売ることしか考えていない官僚については、他の方たちがしっかり論じておられるので、今さら小生が付け加えることもないが、この「歪んだ一般人」に対して一言申し上げさせていただくと、
彼らは潜在的非国民であると小生は考える。
真に健全な人間は自分の考えなりマスコミが流す情報なり官僚の動きなりを疑ってかかるものだが、「歪んだ一般人」は占領国に媚を売る被占領国の協力者であり、占領国の言うことに抵抗しないし、疑うことすらしない。
日本人でありながら、日本人の美徳を忘れ、マモニズムに帰依し、同胞を虐めている。まさに非国民の所業である。
そして非国民だから、日本国民の輿論に基づく民意によって選ばれ成立した鳩山由紀夫内閣に難癖しかつけない。
鳩山内閣成立から半年が経過したが、この半年は自公「クズ」政権がめちゃくちゃにした日本のスタートラインの整備に費やされてしまった。そのため、目に見える変化が認識されにくい。
しかし、平成22年度予算は(デフレギャップを克服するためには大幅に不足だが、それでも)過去最大規模の予算をスムーズに成立させたし、デフレギャップを克服するために与党の中の一党である国民新党は早くも22年度補正予算案を検討している。
子ども手当、高校授業料無償化も始まる。国民の生活も今までより良くなると思う。
それにこれはほとんど誰も報じていないが、福島瑞穂大臣の自殺防止の取り組みは素晴らしい。福島大臣は、日本は「自殺戦争の真っただ中」として、自殺に追い込まれる人をなくすために全力を尽くすことを明言した。
小生は社会党ならびにその後進の社民党は好きではないが、同党の議員や支持者の気持ちはよくわかる。なぜならば、彼らは優しいからだ。冷たくないからだ。公明党のように善人面して他人の人生を、いやそれだけでなく他人の精神もめちゃくちゃにする偽善者ではないからだ。

マスコミは普天間基地に関する問題で、鳩山内閣は「オバマに相手にされてない」とか「5月末までに決着させられないと退陣ものだ」とか、勝手なことをほざきまくっており、聞くに堪えないし読むにも堪えない。
そもそも、国防を他国任せにしていること、治外法権の米軍基地を作っていること、米国との関係が宗主国と植民地の関係であること、その負担を沖縄県に押し付けていること、その負担によって生ずる利権に自公政権と財界が染まりきっていること、等という何重にもわたる欺瞞が、この問題には潜んでおり(もちろん大手マスコミはこんなことを報じないし、そもそも考えもしない)、その問題を多くの国民に認識させたことそれだけでも鳩山内閣の成果だと思う。
そして日本に駐留している米軍に対しては「ヤンキー、ゴー ホーム!」しかないのであり、沖縄県民も米軍基地が嫌ならば1995年の10万人以上の大集会のように「米軍、ゴー ホーム」を今こそ叫ぶべきだ。
鳩山内閣ならば、現政権の基盤がより盤石になれば、米軍基地がなくとも豊かな生活をもたらしてくれる。自民党あるいは自公、はたまた自民・みんなの党では、何にも変わらず今までと同じ苦しみがさらに50年追加される。

2度と自民党・公明党・みんなの党・たちあがれ日本を台頭を許してはならないし、そのシンパの意識をからマモニズムを払拭しなければならない。
永い闘いになるだろうが、小生は、現政権を支持するし、かっちょさまならびに利他不動さまのご意見に賛成し、極めて微力であるが、応援していきたい。

投稿: ろくぶんぎ | 2010年4月14日 (水) 08時53分

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