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2010年3月25日 (木)

一審は無罪だと思う、問題はその後 みんなで村木厚子さんを支援しよう!

同じ特捜でも大阪地検は、レベル低下著しい東京よりも、更にレベルが低いようだ。
郵政不正事件での村木厚子さんの裁判について、3月14日に「村木厚子さんが有罪にされてしまう可能性」 に触れたが、まず一審は無罪で間違いないだろう。これで有罪となれば、小泉&飯島元首相秘書官サイドからの圧力もしくは交渉によるものか、それとも記事に書いた通りの「裁判官の検察びいき」ということである。

大阪地検(特捜)の実態は、下記に一部引用する”村木厚子さんの裁判を見守り支援する部屋(第14回公判 傍聴記 平成22年3月18日)” をお読みいただければご理解いただけるだろう。既にお読みの方は、そのレベルの低さを既に認識されていることと思う。

一審無罪の根拠については後述するが、大阪地検(特捜)の低能ぶりについては、日々坦々様の3月8日付記事 で、松田光世氏の言葉を次の通り引用されているので、参考にしていただきたい。

”大阪地検特捜部は、どらえもんが昔所属した大阪司法クラブの記者の間では「トイチ」と呼ばれていました。10年に1度しかまともな大事件をあげられないということで、検事も東京では使えないレベルだと。タイガースの優勝と特捜部の活躍は、どちらが次に来るかと話題になるのが大阪。”

松田光世氏の言葉には、既に広く知られている通り、飯島元首相秘書官が自らの事件への関与を隠蔽するために、地検特捜部を騙して村木氏を犯人にでっち上げたことが書かれている。
そして検察は、公判が進み裁判の維持が不可能と思えるまで、自分たちが騙されたことに気付かなかった可能性があるとのことだ。「トイチ」の大阪特捜が、またドジを踏んだということのようである。


さて、裁判官のジャッジには一つのパターンがある 。そのことを復習したい。

①判決は証言よりも「検察官調書」が優先される傾向にある。
②裁判所は判決に対する報道を気にするため、報道の影響で有罪とされる可能性も高い。
③裁判官には、検察に反する証言よりも検察寄りの証言が信用されやすい。


そこで村木厚子氏の場合を考えてみる。

①証言では悉くが「調書の内容」を否定されたが、「検察官調書」が優先される可能性がある。
②村木氏に関わる一連の報道では、検察に不利な証言については詳述されない。
③全員が検察を否定するものではなく、一部検察寄りの証言を行った者もいる。

と、やはり村木氏有罪の可能性を否定できる状況ではなかった。
しかし取り調べ検察官への最初の証人尋問を終えた現状では、下記引用の通り

●取り調べ検察官への尋問から、①の「検察官調書」について裁判官が疑念を持っている。
●②の報道について、徐々にではあるが、検察に不利な情報が報道されはじめている。


といった状況である。
過去の裁判では①~③が揃っての被告有罪となるパターンであったのだろうが、今回、あまりにもデタラメで無能無策な証人(検察官)の対応から、一審は無罪となる可能性が有罪のそれを上回ると思う。
リクルート事件で江副氏と弁護人から尋問を受けた神垣清水(かみがきせいすい)検事 の対応と比較すると、大人と子ども程の差がある。


それでは一審有罪となる可能性は?

●マスコミの報道が検察批判に染まらない限りは、裁判官が「検察びいきの判決」を下す可能性がある。
●小泉&飯島サイドが最高裁から圧力をかける可能性がある。なぜなら現在の最高裁長官は、裁判員制度を導入した功績で旧政権に指名された竹崎博允氏 である。下級裁判所の裁判官は最高裁の意に添う判決をするという現実がある。


一応このことも念頭に、村木氏の一審無罪に向け、支援に力を入れたい。


次に、一審で無罪となっても安心はできないということ。
検察が控訴し二審で有罪、その後村木氏が控訴しても最高裁で棄却される可能性がある。どのようにして二審で有罪になるのか?
まず、冤罪を引き起こす裁判の現状(実態)について復習してみる。

1.裁判官が担当する事件を大量に抱えすぎており、正しい判決を下すだけのまともな準備期間(時間)が取れない。
2.加えて、裁判官の昇格への人事権は最高裁が握っており、最高裁の意に添い、かつ処理件数を引き上げることが裁判官に求められている。
3.その最高裁の長官は旧政権の内閣に指名された。要するに最高裁は旧政権(=背後にCIA)の意に背くことはできない。
4.裁判官と検察は相互交流し、3年間互いの仕事を経験する。そのため判決は検察寄りになり、冤罪が乱発されて当然である。
5.最良証拠主義というものがあり、検察は”有罪とするに都合の好い証拠しか提出しない””無罪となる可能性のある証拠は隠蔽できる”ため、裁判は検察の独壇場である。


例えば、
●検察が時間稼ぎのために訴因とは無関係の審理を継続させ、そのうち裁判官が異動で交代してしまう。新任の裁判官は多忙なため、公判書類に目を通さない。目を通さないので、一審での証人の証言は無視される。検察側は二審までの間に改めて「有罪」への準備をすることができる。結果、裁判官は「検察官調書」を優先した判決を下す。
●小泉&飯島サイドが最高裁長官の竹崎博允氏を通し圧力をかける可能性がある。


ということである。
二審に進む際には上記の事態にならぬよう、私たちの力で検察や裁判所に圧力をかけ、村木厚子氏を支援したい。

それにしても今回の村木厚子氏の冤罪事件裁判からは、有罪率99.8%という検察自慢のビジネスモデルを今後突き崩していく可能性を感じる。でっちあげで犯人にされた被害者の無罪を勝ち取るべく、支援者が裁判の傍聴記を克明に記録しツイッターやブログに公開されている。これが検察と裁判所に対し間違いなく圧力となっているはずである。
問題は、マスコミの報道姿勢が検察従属のままであるか、国民の声に押され真実を報道する方向に向かうか、その部分である。
マスコミの報道内容によっては、無罪になるものも有罪にされることがある。まして今回は小泉元首相も絡み、飯島元首相秘書官が仕掛けた冤罪事件である。

国民の手でこの悪しきビジネスモデルを無効化させるには、ネットでの情報拡散と、検察への抗議で民意の圧力をかける必要がある。もしも村木氏が一審で有罪となれば、裁判所への抗議も必須である。


林谷浩二検事は昨日(24日)、再度弁護側尋問で証人出廷 している。
報道を読む限り、18日の証言と同じことを繰り返しているが、一両日中にもまた ナミねぇ(竹中ナミ)さんはじめ支援者の方々の傍聴記がアップされると思うので、そちらで状況を確認したい。

と、そんなことを書いていたら、早速 日々坦々様が江川紹子氏のツイッターから第一報 を配信された。新事実も掲載されている。スゴイ!



さて、長くなりました。

それでは”村木厚子さんの裁判を見守り支援する部屋(第14回公判 傍聴記 平成22年3月18日)” から一部引用させていただくので、大阪地検(特捜)の低能ぶりをお楽しみいただきたい。

ナミねぇ(竹中ナミ)さんと江川紹子さんの傍聴記は読まれた方も多いと思うので、3月20日にアップされた ゆきこさん の傍聴記のみを引用させていただく。
もしも上記お二人のものをお読みでない方は、是非この機会に読まれることをお薦めしたい。大阪地検堺支部から応援に駆り出された坂口英雄副検事と特捜の林谷浩二検事が、どのような人物でどのような取り調べを行ったのか、裁判官、弁護士からの尋問に対する対応ぶりから感じ取っていただきたい。
江川紹子さんのレポートには、飯島元秘書官の名前も出ている。なぜ林谷検事が飯島元秘書官の名前を法廷で出したのか、江川さん同様私も不明であるが、飯島氏に騙された検察の怒りの意思表示かもしれない。しかし検察官が飯島元首相秘書官の名前を出したとの報道は即日全てネット上から削除されたことから、小泉&飯島サイドからの要請なり圧力なりがあったことは、疑う余地はない。

<引用開始>

「裁判傍聴記 by ゆきこ」

少し肌寒い朝、前回と同じのぞみ号に乗って、村木厚子さんの裁判の傍聴に。今日は家族席にお嬢さんがいて、村木さん、なんだか嬉しそう。こちらも嬉しい気持ち。
今日は取り調べ検事の証人尋問。公判で供述調書を次々に否定されている検事が、果たして正直に取り調べの模様を言うのだろうか。

まずは倉沢邦夫被告を取り調べた坂口英雄副検事が証人席へ。昭和53年に検察事務官に任官、平成11年に副検事となり、昨年4月から堺支部所属、今回は応援で駆り出されて取り調べに加わった。

取り調べメモのノートは2冊、倉沢被告のプライバシー、主任検事の指示事項、雑談の内容などを記載していたが、起訴の済んだ7月4日にノートを引きちぎってシュレッダーにかけ、廃棄してしまったとのこと。弘中弁護士から、石井議員の聴取が行われたのは9月11日、聴取は捜査の一環なので、それまで取り調べメモを破棄するなという指示はなかったのかと鋭く指摘され、自分の判断でやったと答えるが、本当だろうか。
 裁判官からも「何故捨てたのか」 坂口「倉沢の名誉を考えて」
 裁判官「メモは外部の人に見せるのか」 坂口「見せない」(それなら捨てることないだろうに)
 裁判官「開示対象と知っていたのか」
 裁判官「供述の信憑性が問題になっている時に、メモを破棄すればおかしなことになるとわかっていたのか」
と小気味よい質問。やっぱり破棄したのは検察にとって都合が悪かったからですね!

調書の作成が恣意的であることも判明。弘中弁護士は「調書は予め作っておいて、一部手直しするというやり方していたのではないか」「5月1日~19 日(計12~13回)、5月25日~6月2日(毎日)、6月15日~21日など長期間の取調べの間、なぜ調書を作成しなかったのか、6月30には1時間 24分の取調べで3通の調書があり、作り方は先程言ったようなやり方で・・・」と調書作成の不透明さを厳しく追及。
 裁判官からは「調書を取るか否かの判断は」 坂口「自分の判断又は主任検事に相談して」
 裁判官「倉沢の話の裏づけをとってから、調書にするという理由は」 坂口「関係者、関係する事項と整合しているか確認するため」
 裁判官「整合していなければ調書とらないのか」 坂口「(関係ないこと答える)」(痛い指摘ですね!)
 裁判官「検察が考えて違うと思うものは調書にとらないのか」坂口「認識の違いを倉沢も理解した」(ズバリ聞きますね!)
 裁判官「調書が全てとられていないというのでは、初めにどういう供述があり、どういう経過を経て供述ができてきたのかわからない」

調書を一週間も二週間もまとめてとるなんておかしなこと、検察に都合のいい調書しかとらないと言われてもしかたない。調書作成の実態がこういうことでは、証拠としての価値に大きな疑問符がつく。

裏付け捜査のずさんさ、供述の誘導、矛盾も判明。
倉沢が「係長、室長、課長の順に挨拶した」というのに、厚労省関係者の取調べから「挨拶はふつう上からではないか」と誘導、倉沢の手帳にある面会記録(2 月25日13時 石井―バートル木村)の裏づけ調査をしない、倉沢が「公的証明書は、絶対に偽造(自分たちが勝手に作ったものの意味と思われる)ではない、河野からも偽造とは聞いていない」と言っているのは、証明書を直接厚労省からもらったという倉沢の供述と矛盾する。

坂口副検事の証言は、検察官が後から補充して取り繕うなど、必ずしも検察側のシナリオどおりに進まなかった様子だったので、実直そうな坂口副検事は、尋問後組織から厳しく叱責されるのではないか と想像してしまう。


14時30分からは、河野克史、塩田幸雄(元部長)、村松義弘(上村勉元係長の前任)、北村定義(元企画課課長補佐)の4人を取り調べた大阪地検特捜部の林谷浩二検事の証人尋問。彼は、経歴のほとんど(9年間)を捜査に関与しているが、今回が何と3回目の証人出廷であることが弁護士から明らかにされる。いずれの時も取り調べ状況についてということであるから、取調べのやり方にかなり問題のある検事だとわかる。尋問に対しては聞き取れないほどの早口でしゃべり、度々注意されるが、わざとやっているように思えた。

破棄された取調べメモについて
聴取時のメモは、取り調べた事項ごとにわけて書いていた、村木さんが否認しているので後日証人ありうべしとは思ったが、関係者のことも書いてあり、残しておくと管理上よろしくない、供述調書と同じだから残しても意味がないから、7月下旬から8月上旬に破棄した という。破棄して当たり前という態度だ。
林谷検事の取調べに対し河野克史の弁護人から申し入れ書が出されるなど、取調べに問題があることが強く疑われるが、断固それを認めない。5月27日~6月 6日まで毎日取り調べながら6月6日まで調書を作成せず、調書の取り方も坂口副検事同様におかしい。

塩田元部長の最初の取調べは5月29日11時から19時過ぎまで。
前日に勤務先に捜索に入られていて、緊張して取調室に入り、下を向いて脅えていた、それまでの人(村松義弘、北村定義)とは違っていたとのこと。被疑者としての取調べであることを告げると、
 塩田「僕も逮捕されるのですか」
 林谷「知っているのはわかっている。正直に説明しろ」。
はじめは下を向いて黙っていたが、やがて「自分が石井一から電話を受けて聞いた」と言ったので、びっくりして「どう言われて、どう下ろしたのか」聞いたところ「課長に対応を指示した」と言った。2時過ぎには調書を作成し、その後7時過ぎまで、石井議員との関係、塩田元部長の経歴、前日の勤務先での捜索で金品が出てきたので、それについて聞いたとのこと。(びっくり!)
翌日は午後から取り調べ、「村木さんから報告を受けて石井一に電話したことを隠していたが、正直に話したほうが良いと代議士秘書からアドバイスを受けたので話すことにした」と供述。
6月29日に追加的な調書作成、村木さんに自分が強い言い方で指示したことで自分に責任があると言う。
翌日2通の長いまとまった調書作成の際、石井議員から訴えられる、部下(村木さん)を売ったように思われるのでできれば公判で説明したくない、自分の話以外に客観的な証拠、交信記録のようなものないのか集めてくれと塩田元部長から言われた、自分から交信記録のことは言ってないと林谷検事は証言。また、塩田の別の犯罪、贈収賄につながるようなものと取引していることはないともいう。

証人尋問では偽証は許されないが、本日はほとんど検察側の尋問だったこともあり、林谷証人の言ったことがどこまで本当なのかよくわからなかった。次回は、村木さんを冤罪に落とし入れた大阪地検特捜部に加担して、重要な役割を果たした塩田元部長の真実の姿が明らかになることを期待したい。

検察側は冒頭陳述で、公的証明書偽造事件をリードしたのは塩田元部長というシナリオを作っており、本人の供述調書もそうなっているのだろう。政治家の圧力に屈して安易に証明書を出すことを指示したという塩田元部長こそ検察の描く今回の事件の首謀者ではないか。にもかかわらず、彼は罪に問われず、部下の村木課長に罪をなすりつけた。かかわりを全面否定しているにもかかわらず村木さんは即日逮捕、起訴され、あの汚く暑い大阪拘置所で長期勾留され、嬉々として働いていた職を奪われたのは一体何故なのか、今もって合点がいかない。

塩田氏の捜索で発見されたという金品、政治家との関係、異様におびえる様子などからは、彼の個人的資質の問題が浮かび上がり、検察がもくろんだ厚生労働省の組織的な犯罪などという構図にはみえない。村木厚子さんはもとより、3月10日の公判で堂々と証言した元企画課課長補佐の間隆一郎氏のように、国民のために真摯に公正な行政を実現しようと、情熱と誇りを持って働いている人間が省内に数多くいると思うからである。村木さんが、一日も早く無実が証明されて職場復帰して、国民のために働いてくれることを誰もが願っている。

<引用ここまで>


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