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2010年3月16日 (火)

希望を語らず絶望を煽る大マスコミ~Caccyo通信100313

かっちょ様のCaccyo通信100313です。
今回は、日本再建への抵抗勢力の中でも、国民に対し「国家転覆への洗脳」を担当するマスコミについて書かれています。果敢に売国勢力とマスコミ批判を続ける日刊ゲンダイの記事を引用し、未だ洗脳状態にある国民へ「真実を見つめよう」との「覚醒」を促すメッセージです。


<希望を語らず絶望を煽る大マスコミ~Caccyo通信100313>

みなさまこんにちは(^o^)丿
3月も半ばとなり、卒業や進学など別れや出会いの節目の時期を迎えました。

ここへきてやっと静かになった小沢鳩山叩きの民主党攻撃ですが、前政権時代
から偏向し歪んだままのメディアが正常化する節目の日は、来るのでしょうか?

正月早々から、小沢叩きに血眼の検察の暴走に疑問を投げかけることもなく、
来る日も来る日も「小沢=悪」のイメージだけを国民の脳裏に焼き付けるため、
洗脳報道を繰り返し撒き散らかしたメディアの罪は非常に大きく深いものです。
その結果として内閣支持率が低下したのは、彼らの意図通りだと悔しい思いに
かられます。しかし彼らの意図に反し、自民の支持率が底這い状態のままで
少しも上向く気配すらないのは、国民もまんざら馬鹿じゃないところを見せてやれ
たものと喜んでいます。

さて、そんな体制翼賛的な民主バッシングメディアの流れの中で、検察に対して
正面切って疑問を投げかけていたのは、夕刊紙の「日刊ゲンダイ」 と「週刊朝日」
でした。その2誌は1月末から2月にかけて売り切れ続出するほどの人気でした!!
ボクも何軒かの書店やコンビニで「週刊朝日」の売り切れを経験しました(^_^;)

「日刊ゲンダイ」については、ネット上の「ゲンダイ的考察日記」 というブログで日々
チェックしていました。そして11日の同ブログに、現在のメディアの救いがたい
偏向振り無責任ぶりを非常に分かりやすく総括してくれていたのでご紹介します!!

(引用ここから)

☆希望を語らず絶望を煽る大マスコミ
http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1294.html
この国の救い難い政治水準を露呈

希望は人間の生きる糧だ。だれもが美しい夢を信じ、幸せになりたいと願う。
だから、生活や将来と不可分な政治にも希望を持つのだ。

昨年夏、希望は形になった。民主主義国家では当たり前の選挙による政権交代が、
ようやく実現したのである。
ところが、日本のメディアは、新政権がかなえようとしている「希望」を語ろうとしない。
大新聞・テレビは、いったい、日本の政治をどうしたいのか。
どんな未来を思い描いているのか。

新聞を手に取れば、鳩山首相と小沢幹事長のカネの問題ばかり。国民に「民主党も
自民党と同じ腐敗政党」というイメージを刷り込むのに躍起となっている。そのため
には矛盾もへっちゃらだ。子ども手当や高速道路無料化といった目玉政策には
「財源を示せ」と迫り、財源問題に関わる消費税の論議を始めようとすると
「約束が違う」と大騒ぎ。柔軟にマニフェストを見直せと言いながら、
実際に変更されると「公約破りだ」と批判する。もはやイチャモンや難クセのたぐいだ
が、何が何でも民主党政権はダメなんだと国民に訴えたいらしい。

ネガティブキャンペーンの成果は上がっている。マスコミ各社の世論調査によると、
鳩山内閣の支持率はジリジリと下がり続けている。参院選で民主党の単独過半数を
望まない人が6割近くに達するという結果も出た。鳩山民主嫌いの大マスコミは、
「してやったり」の思いだろう。

倒閣運動の先を示せない大マスコミの貧困

だが、そんな倒閣運動の先に、どんな未来を夢想しているのか。やはり、自民党政治
に復活してもらいたいのか。それとも、7奉行などと持ち上げられている前原国交相や
岡田外相に任せたいのか。そこのところがよく分からない。

政治評論家の本澤二郎氏が言う。
「大新聞やテレビは無責任極まりない論陣を張っています。あれやこれやと政権の足
を引っ張り、鳩山首相を引きずり降ろすのにキュウキュウとしている。しかし、いまさら
自民党を支持する国民はいないし、7奉行と呼ばれる面々は幼稚な振る舞いが目立つ。
もしかすると前原国交相あたりをトップにして自民党と一緒になるのがベストとでも思っ
ているのかもしれませんが、それで政治が良くなることはありません」

大マスコミの民主党叩きで心が揺れているのは、もともと政治に関心が薄い層だ。
その証拠に「みんなの党」なんて正体不明の政党が世論調査で人気化したりする。
自民党を支持してきた保守層の受け皿を狙っているのだろうが、実際のところ何を
目指している政党なのかサッパリ分からない。それでも、政党支持率は自民党に
次いで3番目なのである。

その上、舛添前厚労相が、「首相にふさわしい政治家」で1位というアホらしさ。
年金記録に関する公約を「意気込みだった」とあっさり断念した男である。昨夏の
総裁選は出馬すらできなかった。そんな腰抜けが当てにされるのも、マスコミが
谷垣批判や新党結成のパフォーマンスをタレ流し、無用な期待感を煽っているからだ。

官僚の手にあった税金を国民に引き戻した民主党

せっかく何十年もかかって政権交代を実現したのである。ここで政治に対する希望の
芽を摘んでどうするのか。国民はマスコミの論調に踊らされない方がいい。

「これまでの日本の政治は官僚が実権を握ってきました。政治家を族議員として味方
に引き込みながら業界を動かし、甘い汁を吸ってきたのです。官僚支配は、あの敗戦
でもご破算にならなかった。ドイツでは役人もクビを切られましたが、日本では戦争を
主導した内務省の役人が生き残ったのです。そして官僚は麻生内閣まで支配し続けた。
税金は政官財のトライアングルの中にだけ落とされ、庶民は蚊帳の外におかれたのです。
そんな不条理をぶっ倒そうとしているのが民主党政権です。成果も少しずつ出ている。
庶民の暮らしを支える政策を反映した予算が盛り込まれ、ワケの分からない支出も減った。
透明性は格段にアップしたのです」(本澤二郎氏=前出)

庶民がどれだけ窮状を訴えても、小手先の目くらましでウヤムヤに済ませてきた自民党
政治とは違うのだ。大胆な予算の組み替えで、税金がどう使われるかも見えるようになった。
世界では当たり前の政治が、ようやく日本でも定着しようとしているのだ。

なぜ小沢に理念や政策を語らせない

日米関係だって変わる。大マスコミは米国の回し者のようだ。普天間基地の移設は
辺野古沖とする現行案以外は不可能と決めつけて鳩山政権を非難している。だが、
せっかくゼロから見直しているのだから慌てることはない。米国に追随するだけの外交
は、国民の望むところではないのだ。

政治評論家の山口朝雄氏が言う。
「鳩山政権は、ようやく発足から半年になろうかという段階です。政策の実行力を採点し、
点検するのなら、少なくとも1年は必要。結論すら出ていない基地問題で、対米姿勢を
批判するのもおかしい。普通に考えれば、あと3年半は総選挙がないのです。
それなのに大マスコミは、与党が衆院で圧倒的多数を占める現状を踏まえた建設的な
主張を展開しようとしない。
旧体制に毒されたような報道を続けていると、いずれ国民の方が離れていきますよ」

確かに小沢幹事長をめぐる報道にはウンザリだ。金権だ独裁だと批判し、なんとか潰して
やろうと必死だが、大マスコミがいくら嫌いでも、現実に小沢は鳩山政権のエンジン役だ。
それを前提にすれば、かつて「普通の国」「自立した個人」といった理念を披露した男に、
政策を語らせ、実行するよう焚(た)きつけた方がプラスだろう。辞めろ辞めろと合唱し、
国民の政治不信を煽るだけでは、あまりにも芸がない。

利権にまみれ、財政赤字をパンパンに膨らませた揚げ句、官房機密費まで持ち逃げ
するような政治の復活はゴメンである。
まっとうな国民は、みんなそう思っている。鳩山政権は、世論調査に左右される必要はない。
「絶望」を振りまく大マスコミの嫌がらせに屈してはダメだ。

(日刊ゲンダイ 2010/03/10 掲載)
(引用ここまで)

まさに自民にこそ巨悪が眠るといわれる「政治とカネ」問題で、内閣と与党のトップを
引きずり下ろそうと、暴走検察の尻馬に乗って執拗に騒ぎ立てるさまは「嫌がらせ」
そのものでした。大衆を辟易させるには十分な「嫌がらせ」だったといえるでしょう!!?

そしてその構図は、 Caccyo通信の前稿 (3月5日)で述べた「日本は財政危機」論に
おいても同じだったと賢明な読者諸氏は気付いていただけたでしょうか!??
財政危機を言い募り、危機を煽るだけ煽って、解決策は消費増税しかない!という
財務官僚のシナリオ通りに国民を洗脳しようとする策略であることに気付いていただ
けたでしょうか!?

はたしてCaccyo通信をお読みいただいて、実際に公聴会の菊池先生、二宮先生の
公述をどれだけの方が実際に見ていただけたかは判らないけれども、ご覧いただ
けた方には、日本の財政状況の真の姿と、小泉カイカクという名の日本経済破壊
政策が、デフレ恐慌を引き起こし日本の経済成長を10年以上にわたってストップ
させたことをご理解いただけたのではないか!?と思います。

日本の現在の財政状況は、「胸を張って全く問題なし!」と、言い切ることはできない
かも!?しれませんが、少なくとも財政破綻目前とかの「危機的状況ではない」ことは、
間違いないはずです!!
しかしながら、それを稚拙な論理を振り回しことさらに大騒ぎして、国民に明日への
希望を抱かせないこと、国民を絶望のふちに追いやることは、極めて重大な罪だと
言わざるを得ません!

彼らのそんな洗脳策にまんまと嵌って、消費税率アップを甘受するしかない!とか、
福祉目的税としてなら仕方あるまい!?と、お考えであるなら、それはデフレ恐慌から
の回復を遅らせるばかりか、財政再建すら遠のかせる愚策であることに気づかな
ければならない!と思います。もし、上記の一文をご理解いただけないようでしたら、
菊池先生の予算委員会公聴会での講義を再度、ご覧いただくことをお勧めします!!
http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.php?deli_id=40182

またしても長くなったので以下は次回以降に譲りますが、下記リンクに大変興味深い
日本発の新エネルギー(=固体核融合)についての、事実が記されています!
石油文明以降に関心をお持ちでしたら、一度ご覧ください!!たったA4二枚の資料です。
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion2/image2/kakuyugo/SolidFusion_chirashi.pdf

今回も最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m
Caccyo313(^o^)丿


■必見! 日本は財政危機ではない! 消費税を上げる必要もない!
二 宮厚美・神戸大大学院教授 
菊 池英博・日本金融財政研究所所長 
下 地幹郎(国民新党) [消費税に関する質疑] 

■私たち国民の声を届けよう!

亀井静香ウェブサイト
小沢一郎ウェブサイト
鳩山内閣 メールマガジン 
ハトミミ.com

■以下の書籍をまだお読みでない方は是非ご一読ください、お薦めします。

小林興起氏の 「主 権在米経済」2006年5月刊
関岡英之氏の 「拒 否できない日本」2004年4月刊  (小林興起氏はじめ”抵抗勢力”とされた議員が郵政民営化に反対する端緒となった著書)
植草一秀氏 の 「知 られざる真実 -拘留地にて-」
植草一秀氏の 「売 国者たちの末路(副島隆彦氏との共著)」



【お願い】
 植 草一秀氏を応援される皆様には、日本再生に向け、是非 植草氏のブログ  から 人気ブログランキング  に入り、応援のクリックをお願いいたします。 ブログランキングを圧倒的数字で維持し、歩を進めましょう。

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コメント

立花隆さんがどのような人物であるか、このところその真実が晒されてきましたね。
とてもジャーナリストとは呼べないようです。
自分で足を運んでの取材、当事者たちへの取材をしての検証、裏を取るためのその次の取材、こんなあたりまえの仕事を何もしていらっしゃらないようです。
ネットや印刷物から情報収集するのみ。
客観的な分析はなく、自分の感情で記事を書く姿勢。

とてもプロとは言えないですね。
ジャーナリズムから即刻ご退場願いたい人物であります。

投稿: 利他不動 | 2010年3月21日 (日) 10時52分

痴のゴミ溜め=立花隆

投稿: | 2010年3月16日 (火) 11時45分

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