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2010年2月12日 (金)

「いのち」と「効率」鳩ポッポ応援団~Caccyo通信100212

かっちょさんのCaccyo通信100212です。
1月29日に行われた鳩山総理の施政方針演説を基に、国民にとっての政権交代の根本的意味を説き、そして検察や新聞・テレビなどマスメディアの欺瞞を暴き真実を情報発信する意思を示されています。


<「いのち」と「効率」鳩ポッポ応援団~Caccyo通信100212>

さる2/4に石川氏・大久保氏・池田氏3名は政治資金規正法違反容疑で起訴され、小沢氏は嫌疑不十分での不起訴決定となり「1.15事変」は一応の決着をみました。

メディアはいまだに「今回は証拠は挙がらなかったが、小沢は限りなく黒に近い!」という憶測報道ばかりを、悪意をもって繰り返したれ流して洗脳作業に忙しい!!?
しかし一方で、あまりに疑問の多い検察の姿勢に気づき、また検察応援一点張りの小沢バッシング報道を繰り返す偏向したメディアに疑問を投げかける多くの市民が現れてきたことは、国民主権派には非常に心強い変化です!
メディアの中からも、石川氏の逮捕を疑問視する声が上がったり、次第に明らかになってきた検察の悪辣な取調べについての批判の声も散見されるようになってきました。

石川氏は離党を自ら表明していますが、対野党の国会対策とはいえ残念なことです。
恥ずべきことは一切ない旨表明し、不当な取調べの具体例を詳細に説明しつつ、全面的な検察批判を堂々と展開してほしかったです! 無理は承知ですが・・・(^^ゞ
今後は裁判を通じて、現職国会議員を逮捕しなければならなかった石川氏の罪の悪質性を、検察がどんなふうに説明してくれるか注目されます!!!
そんな時にこそ、我々はメディアスルーを許さないように声を上げなくちゃ!!!

下記に、元特捜検事の郷原伸郎さんが2/2・3に語った総括を示しておきます。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100201/212548/?P=4
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100201/212508/?P=3

さて「1.15事変」をしばし離れて、その最中の先月29日に衆参両院で行われた鳩山総理の施政方針演説を端緒に、政権交代の根本的意味について考えてみます。

「いのち」という言葉が、キーワードであり24回も連呼されたということでしたが!? それこそが鳩山首相の一番の訴えたいポイントだったからこそ繰り返されたのでしょう。

国民生活第一を訴える鳩山政権の姿勢を表す言葉=「いのちを守りたい!」

「いのち」を連呼し、ガンジーの言葉を引用する理念ばかりの演説で具体性が見えない! とする批判もありましたが、今回の政権交代は、政治の視点を国側から見下ろす「上から目線」の政治から、国民の生活レベルに視点をおいた「下から目線」の政治に改める!という、まさに「革命的」な変革であるが故に、新しい理念は大いに語られるべきであり、全ての国民がその「革命性」を理解すべきものと考えます。

なぜなら鳩山以前の自公政権は、国民の「いのち」を粗末に扱う政治をまったく平気で行ってきたからです。冷徹な市場原理主義に基づく資本の横暴を放置したばかりか、国民・労働者の保護のために競争原理に歯止めをかけてきた法律を、大資本と米国の求めるまま改悪し、規制を撤廃して国民を容赦ない競争原理の中に放り込んだのです。弱肉強食の資本主義の残虐性をいっそう際立たせる酷い政治だったのです。

我々国民は鳩山政権に向きあい論評する前に、メディアによって誤魔化されたまま過ごしてきた過去20年近くに及ぶ、国民生活破壊のカイカク時代を検証しその実態を、その国民生活破壊の実態を、しっかり理解しなければならない!!
グローバリズムをあらゆる分野に持ち込み、「効率」という単純な物差しで全てを測り、

「効率的=善」「非効率=悪」

という単純化した価値観がすべての判断基準となった!!
その「効率」という一見合理的で善なるものに思われるものが、我々国民にとって本当に必要なものであったのか? 我々に幸せをもたらすものであったのか? 検証してみたいものです。

グローバリズムは世界を1つの市場として効率を追い求め、市場での自由競争により一番効率的で合理的な結果を得られるものだと説明されてきましたが、はたしてそれは正しかったのでしょうか? レッセフェールで「神の見えざる手」は機能したのでしょうか? 

資本主義は、投下資本に対する利益の最大化を目指し効率化を推進しようとします。
すなわち、生産は大量生産することで、無駄なく安く効率よく生産すべきであり、流通は在庫を置かずジャストインタイムが一番合理的でベストなやりかたであり、消費は大量仕入れの大量販売で薄利多売することが販売者にも消費者にとっても利益や満足を最大化する方法でした!

人件費の効率化も大いに進めなくては、途上国を相手にしたグローバルな競争に負けてしまうと、効率経営の重荷になる固定的な正社員の比率をできるだけ下げ、非正規雇用を効率的に活用して、人間関係で繋がる日本的家族経営を改め、要る時に要るだけ労働力を確保できるコンビニエントなシステムに変更しました。

また農業分野を効率で考えれば、日本のような平地の少ない島国では、地理的条件により大規模な農業経営はできないため、主食の米や生鮮野菜以外は輸入するほうが安上がりです。平野部においては、企業化や大規模化による効率化が模索されながらも、中国との価格競争では苦戦を強いられます。ましてや山間地での非効率な三ちゃん農業に対して、多くの補助金をつぎ込むのは無駄でしかありません。

そのような資本至上主義的な制度は、日米貿易摩擦を背景にバブル後の混乱に乗じ、「年次改革報告書」に代表される米国からのプログラムによって、年ごとに日本にもたらされたものです!
高度成長を全社一丸となって支え、豊かな中間層を生み出した日本的な家族主義的な「やさしい資本主義」はグローバリゼーションという時代の空気の下で、非効率なるものとして解体され、強欲むき出しの「資本至上主義」に変貌していきました。
本来は国民の立場にあるべきメディアが、このような大変革に対して大いなる懸念の声を上げるべきであった筈ですが、残念ながらその時は既にメディアの足場は国民側からかなり離れてしまっていたものと思われます。

社員全員のものであった会社は、今や出資する株主のものとなり、経営者は株主に配当することを至上命題とされ、利益を生み出すために、仕入れを削り、人件費を減らし、無駄な経費を使わないことが一番であり、従業員に還元したり長期的に会社の将来のための投資をするよりも、短期的な利益を計上し配当を行う経営を求められました。
従業員を家族と考え大切にしようとする優れた経営者は、世代交代とともにどんどん減少しカルロスゴーンのような合理的な!?経営者が持てはやされるようになってしまいました!!?

国民生活にとっては、小泉時代になされた労働者派遣の基本的自由化という、現代の奴隷制度の導入によって、労働者は「人からモノ」とされてしまいました。貧弱なセーフティネットの下で、経営の「効率化」という経営者の都合により、労働者の生活が流動化してしまいました。
結婚など将来の生活設計を立てることも叶わず、未来への希望を持ったり、夢を描くこともできず、日々の暮らしが精一杯というような多くの不幸な国民を生み出してしまいました。

株主への配当と経営者への報酬は増大し、一部の金持ちはより豊かになる一方で、労働分配率は下がり続けて貧富の差は一層拡大してしまいました。大企業だけのデータですが07年と99年との対比で、企業の経常利益の総額は27兆円弱から53.5兆円に倍増、株主への配当金は4.5兆円増の一方で従業員給与は8・8兆円の減少(財務省資料より)となっています。また所得税率の最高税率は87年までは70%台であったが、現在は40%となっており、日々格差拡大が再生産されているのが現状です。
国民の生活からゆとりが失われ、80年代までは15%程もあった家計の平均貯蓄率は、21世紀に入ってからは一ケタ台前半に下がり、07年には2.2%にまで落ち込みました!! しかし、これらの数字がメディアで大きく報じられることはほとんどありません!!!

また90年代半ばの景気後退期には、就職氷河期とも言われる一時代が生み出され、不幸にもその時期に学卒となった世代は「ロストジェネレーション」と呼ばれる社会的にも不安定な階層となってしまいました。彼らの中には自らの社会的な不運を、自己責任論により自らの努力不足として自分を責め、うつや自閉症・引きこもりに悩む者も少なくありません!
この世代に限らず、経済的な困窮が人間の内側に向かえば自殺となり、外側に暴発すれば~誰でもいいから人を殺してやりたい!~と、凶悪犯罪を引き起こすなど、日本社会の安全神話は露と消え、水と安全はタダといわれた日本社会は過去のものとなってしまいました。

そんな国民生活の困窮がいよいよ我慢の限界を超えるに至り、国民各層から政治への不満が噴出し、変革を求める声となって民主党への圧倒的な支持がなされたのです。
自民中心の(偽)カイカク政治に見切りをつけ、国民生活第一を訴えた民主党を選びました!!
国民は新しい民主連立内閣がどんな政治を行うのか?自分たちのためにどのように政治が変わってくれるのか?を大いなる関心を持って注視しているのです。

そんな国民が新政権の方向性を見極めようとしている時に、民主党に仕掛けられたのが、検察による新政権バッシング!鳩山首相と小沢民主党幹事長という内閣と党の2トップを「政治とカネ」問題でメディアと一体で攻撃し、政権の本格稼動前に瓦解を狙ったものの・・・ この話はもう腹いっぱいでしたね!?(#^.^#)

今回のような謀略でぐらつくことのない、しっかりと安定した国民主権派内閣の土台を早く作らなければいけない!小沢一郎氏の信念ある政治行動に期待したいものです!!
我々も微力ながら、大手新聞やテレビ報道があまり触れようとしない、この20年間の政治や経済についてのメディアの裏側にある情報について発言していきたいと思います。

今回の「1.15事変」での石川議員逮捕で見られたように、絶対正しいものと思われてきた「検察の正義」や、我々国民の中立的な代弁者として信頼を置いてきた「メディアへの信頼」というものが、今や絶対的なものでなくなっていることを明らかにしていきたいと思います。
より多くの国民の覚醒を願って!

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m



私たち国民の声を届けよう!

亀井静香ウェブサイト
小沢一郎ウェブサイト
鳩山内閣メールマガジン 

以下の書籍をまだお読みでない方は是非ご一読ください、お薦めします。

小林興起氏の 「主権在米経済」2006年5月刊
関岡英之氏の 「拒否できない日本」2004年4月刊  (小林興起氏はじめ”抵抗勢力”とされた議員が郵政民営化に反対する端緒となった著書)
植草一秀氏の 「知られざる真実 -拘留地にて-」
植草一秀氏の 「売国者たちの末路(副島隆彦氏との共著)」



【お願い】
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コメント

それにしても…
大手マスコミは見事に、鳩山総理・小沢幹事長の政治資金管理にかかる疑惑について報道しなくなりましたね。
ま、検察からの違法情報提供が途端に止んだからなんでしょうけど。
それでいて「鳩山・小沢=金に汚い」というイメージ捜査報道は随所に忘れずやっている(もっともらしい世論調査と称する鉛筆なめた統計結果とか、コメンテーターの喋りの中に「政治とカネ」なんていうキーワードをサブリミナル的に入れてくるとか)。

いやしくもジャーナリズムを名乗っているのであれば、重要とジャーナリズムが感じた案件については報道を緩めず、自分で潜航調査・取材をして彼らなりの「真相」をしっかりと出すべきだろう。検察の起訴不起訴にかかわらず。
その独自取材・調査の結果は「検察がにらんだ通りの疑惑に当たる事実があった」となるのか「検察は無実の罪で、国民の信託を受けた国会議員の名誉を損ない、かつ政治活動の自由を束縛した(自由束縛の部分は石川議員を指している)」となるのか。
解答用紙を無記入で終わらせるのはやめようぜ。
(小生は後者が事実だと思っているが)

政治資金疑惑は国民に対する背信だとかなんとかワーキャー騒いでいたマスコミだが、検察不起訴となった途端に報道を止める、っていうのは、「マスコミの報道=下痢便垂れ流し」にすぎないことの良い証左ではなかろうか?
真相追及を止めることは、視聴者・読者への背信ではないのか?

記者クラブなんていう、鼻糞ほじりながら、涎を垂らしながらでも記事が書けてしまう因習・既得権もあるし。
既得権にまみれた人間だからといって発言が制限されるわけではないが、そんな奴らが「自己責任でチャレンジだ! ベンチャー精神で突破しろ!」とか騒いでも、説得力は皆無ですが。

今のマスコミのスタンスってこうなんだろうな。
例えば「わたしたちは、警察発表があったという事実を報道しただけです。Aさんが犯人ということは事実に反していますが、これは警察がそう発表しただけなんです。わたしたちマスコミは間違っていません。だから報道によっておこされたとされる被害については一切責任を負う気はありません」なんて。

これじゃ宣撫班じゃねぇかよ!

マスコミの人間ってお友達にはしたくないなぁ…。

投稿: ろくぶんぎ | 2010年3月 8日 (月) 14時47分

ろくぶんぎ様

>ところで、最近、民主党を見ていると、平清盛に見えてきた感じがするのです…(旧体制に取り込まれつつある? という懸念があるということです)。杞憂であればいいのですが。

いろいろと問題山積ですね。
小沢氏や首相の方針と一致しない閣僚をズバッと更迭すればいいのですが、どうも鳩山さんにもいろいろと圧力がっかっているようですね。

法務大臣に関しては「気弱な地上げ屋」さんhttp://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-261.html
が書かれている通り、官僚に恫喝されているようです。
今のまま無気力大臣ぶりを継続すれば、参議院選では、この方は無理っぽいですね。

小沢さんがGWに訪米しますが、全てはそこからだと思っております。
その後、小沢主導で動きがあると思いますが、相変わらず新自由主義者達の活躍の場も、米国の意向として受け入れるのではないでしょうか。まだまだ先は厳しそうですね。
そのように思います。

投稿: 利他不動 | 2010年3月 8日 (月) 01時11分

こんばんわ。
コメントありがとうございます。
「拒否できない日本」については、購読してみることにします。
「情報弱者」ですが、それほど過剰に反応したつもりはなかったのですけどね(^^;
信念とまで言いますか。がんばってください。
ああ、それと、他の質問に関しては別に資料を探さずとも、貴方の率直な考えを簡潔に聞きたかっただけです。
なぜ、そこまで小沢さんや鳩山さんを信じられるのか?その根本にあるのは何か?
を知りたかったのです。
それでは、失礼します。

投稿: ぜっとん | 2010年2月23日 (火) 21時58分

利他不動さま

「謎の市民団体」にかかる情報、ありがとうございます。
「杉並からの情報発信です」というブログも、ブログ主が精力的かつ誠実で、記事も勉強になるものばかりです。
「杉並からの情報発信です」ブログの2010年2月18日の「鳩山政権は自公政権が絶対手をつけなかった分野に切り込むべきだ」という記事も大いにうなずけました(11項目を挙げておられますが、11番目の項目を挙げておられるのが極めて同感です)。

ところで、最近、民主党を見ていると、平清盛に見えてきた感じがするのです…(旧体制に取り込まれつつある? という懸念があるということです)。杞憂であればいいのですが。

投稿: ろくぶんぎ | 2010年2月23日 (火) 14時08分

ろくぶんぎ様

いつもコメントいただきありがとうございます。

もう既にご存じかもしれませんが、謎の市民団体については、「杉並からの情報発信です」さんが
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/67f1b5c7aba2a6ea475a6fecb597aee8
から5本立て続けに謎の市民団体関連記事を書かれていますね。
例の、常に植草一秀氏の上位に位置する博士などの情報です。

投稿: 利他不動 | 2010年2月21日 (日) 20時38分

ぜっとん様

コメントいろいろと質問投げかけていただき、ありがとうございました。
やはり「情報弱者」にはかなり強烈に反応されてしまいましたね。
気分を害されるであろうと思っておりましたが、不快にさせてしまい、申し訳ありませんでした。
しかし、官僚とマスコミによる情報操作で彼らの都合の良いように洗脳される私たち国民は、この「情報弱者」という言葉を、誰もが自分自身のことと認識なければならない。
そのことを発信し続けねばならないと私は考えており、もうこれは信念のようなものになっておりますので、申し訳ありませんが、ご容赦下さい。
今後も積極的に使わせていただきます。

ここ以外にもいただいたコメント
http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-6ae7.html
http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/cia-9e99.html
も含め、まとめてお答えいたします。

■まず米国隷属についての質問がありましたが、そこについての認識を持つところからはじめていただきたく思っております。

年次改革要望書、これが何なのかを認識していただきたく、下記2点のご一読を。

「年次改革要望書 年次別一覧(1994-2008)」
http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/1996-2008-9a2d.html

関岡英之氏の 「拒否できない日本」

ここを突破しなければ、日本のこれまでの20年間と今後についての正しい認識が得られないと思います。2点セットでお使い下さい。
「拒否できない日本」を読みながら「年次改革要望書 年次別一覧(1994-2008)」で必要なリンクへ飛び閲覧する使い方も良いと思います。

■経世会と清和会について、どうも経世会を悪とお考えのようですが、金に関してはどちらも悪です(笑)
ただし、日本を独立国家として自立させたいとの愛国心では、経世会(というよりも田中角栄、小沢一郎、鳩山由紀夫など)が政治家として正しい理念を持っています。

CIAが日本を操縦してきた事実はご存じですよね?
もし、このことに疑問をお持ちであれば、下記3点をどうぞ。なぜ、経世会系議員が潰され、清和会系議員は安泰なのか? についてもよく理解できるはずです。

【オムニバス】「経世会」と「清和会」
http://www.janjannews.jp/archives/2177793.html

「田中角栄はこうして嵌められた」
http://ameblo.jp/troussier100/day-20100123.html

↑ここに出てくる、エアフォースワン機上で韓国人記者がキッシンジャーに質問した内容とキッシンジャーからの返事は有名です。もともとは「湘南小僧の空間」さんhttp://www.kanshin.com/diary/1120555が取り上げたのが最初だったと記憶しています。

春名幹男氏の 「秘密のファイル-CIAの対日工作-」(上・下)

ちなみに、私が今度読みたい著書に
有馬氏の 「日本テレビとCIA]があります。

尚、これまでいただいた質問一つひとつにお答えすることはご容赦下さい。
私の性格上、書き始めると一つひとつにブログ記事一つ分、内容によっては1冊のレポートのような量になってしまいます。(例えば米国隷属と年次改革要望書についてもそうです)
だからといって、私の情報量や知識にそれだけのものがある、などとは全く思っておりません。
ただ、お答えするとなると、手持ちの本を再度開き、確認し、引用し、そしてまた関連する内容を他の書籍からも引用し、そのような手順を踏むと、もう私は本業を辞め、ジャーナリストにでもなったほうがよい程、時間的制約が出て参ります。いずれ記事にする際にはそれなりの時間もかけ、お伝えする機会もあるかも知れませんが、現状、私にはそのような時間がありません。

それから新聞テレビなどマスコミは、「やらせ」「脚色」「捏造」が本質的な体質であり、かつ米国とCIAに媚びる以上、彼らの情報からは事の事実すらも得ることがb困難であると認識しております。

今後とも宜しくお願いいたします。

投稿: 利他不動 | 2010年2月21日 (日) 18時47分

利他不動様

こんにちは。書籍、サイトの紹介ありがとうございます。
これらのいくつかは興味がわきましたので、読んでみようかと思います。
しかし、残念ですが、これらを調べたところで、答えは得られません。
私が知りたいのは、これらの上記を読み、結果的に小沢さん(民主党)を信じるに至った貴方から、貴方自身の言葉による回答です。
例えば、「これこれこういう事実があり、こういう点から、小沢さんはこうだ。だから信じられる。」
或いは「マスコミはこう報道しているが、実はこういう裏が有る。この裏はちゃんと証拠がある」
これらはどの本にも載っていないでしょう。

前提として、
別に私は、アメリカ支配をよしとする者でもないし、自民党支持者でもありません。
小泉なぞ、支持率が90%近くあったときも、疑いの目で見ていました。(森の子分ですよ?あれ)
彼らと彼らから引き継いだ人たちの政治の結果はどうであったか?それが今の現状であり、よくご存じのはずです。
ただ、マスコミが意図的に報道していない功罪があることはあるのでしょうが、それを裏付けする力は私にはありません。

というわけで、改めて質問させていただきます。
本の紹介無用。サイトの紹介無用。それらを眺め、考えてきた貴方の意見としての回答をお願いします。

・日本を独立国にするのと、小沢さん含め民主党が中国に近寄る事はどういう関係があると思いますか?
・「日米と日中を二等辺三角形にする外交政策」と言いますが、「同盟国」と「友好国」との間で二等辺三角形が本当に築けると思いますか?
・どうすればそれ(二等辺三角形)ができるかという考えはありますか?或いは、小沢さんの思惑を類推できますか?
・民主党トップ2は、かつての言動で「秘書の責任は議員の責任」と堂々言ったり書いたりしていました。それは素晴らしい意見だとは思うのですが、彼らは秘書が起訴されても、「ごめんなさい」というだけです。どう思いますか?
・沖縄の辺野古の周辺の土地を購入するのに、独立国になる事とどんな関係がありますか?
・わざわざ韓国まで行って約束した外国人参政権付与は何の関係があるのですか?マニュフェストからおろした事もそうですが、なぜ、中国や韓国に報告する必要があると思いますか?
・中国にしても韓国にしても、政策的、或いは感情的に「反日」の態度を崩さない国家です。そういう国に近づくことをどう感じていますか?
・民主党やその支持母体の1つである日教組は、必要以上に日本人に自信をなくさせようという意図が見て取れるのですが、どう思いますか?
・国会にも出席せず、地方をまわり続ける小沢さん。政策より選挙が大事と見て取れますが、この行動についてはどう思いますか?
・アメリカへの隷属をよしとせず、清の独立国家を目指すと謳う「国民主権派」の方々が、なぜ「社会主義体制」で「一党独裁」の中国に阿る小沢さんを支持するのでしょうか?より理想に近い「国民主権」を実現している国に近づくのであれば、わかるのですが。

質問は以上です。
情報弱者なりにいろいろ考えています。残念ながら、弱者ゆえ、収集できる情報や時間に限りがあります。
数々のテレビの前での彼ら自身の発言や行動、国民に対して約束した事を守ろうとしない姿を見た結果、
「小沢さん含め鳩山内閣は信用できない」
という結論にならざるを得ません。

ちなみに、利権はたしかにダメかもしれませんが、いままでの歴史上、利権のないものってないと思うんですよね。
今流行の「エコ」もそうである(欧州が持つ利権)というい人もいます。
自民はもとより、民主党もそういう何らかの利権を持っているはずです。結局は利権を奪い合うゼロサムゲームなんでしょう。
その利権が法律に反するのであれば、当然罰せられるべきです。

私より多くの情報に接してこられた貴方の意見をお聞かせください。

投稿: ぜっとん | 2010年2月14日 (日) 12時13分

ぜっとん様

たびたび積極的なコメントをいただきありがとうございます。
小沢擁護も批判も、検察・マスコミへの批判も正当化も、様々な意見や考えがあって当然であり、その意見を交わすことも大切です。
そして、目指すところは「日本の再生」であり「真の自主独立国家形成」であり「国民の生活を守る」ことであり、そこに向けての共通認識が得られれば、嬉しいと思います。

これまでのぜっとん様のコメントも読ませていただいておりましたが、ここで一言お伝えし、またぜっとん様にもお読みいただきたい書籍等お知らせいたします。

失礼ながら、ぜっとん様は「小沢一郎」「米国の対日戦略」「対米売国政策を行い国民を欺いてきた政治家・官僚たち、および彼らと利権で結びつくマスコミ」などについて、私どもが使っております言葉で言う「情報弱者」なのです。

ぜっとん様の持つ情報は殆どがマスコミを通したものであり、上記テーマについて関連する書籍や詳述されたネット情報を頭に入れていらっしゃらない。そのように推察しております。

ぜっとん様が投げかけられる疑問は殆ど、書籍や心ある方々によるネット情報から入手し、解決できるものばかりです。

ここで「情報弱者」についてですが、年頭の記事に記した通りであり、
http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-a1d9.html

実は私も、様々な部分で「情報弱者」であるのことを認識しております。
またぜっとん様に対し「情報弱者」であると明言した上記テーマについても、私もまだまだ情報入手が不足していることを認識しております。

私の「情報弱者」ぶりについては「南京大虐殺」について触れた記事でおわかり頂けると思います。
http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-eb8f.html


以下「父さんの日記」から参考にしていただきたい記事と関連する書籍を何点か紹介いたします。

年次改革要望書 年次別一覧(1994-2008)
(米国が経済・医療・司法など様々な分野で日本の構造改革を米国の都合の良いように仕向け、日本を植民地化しようとしてきた、対日要望書の歴史です。郵政民営化は日本からの金融収奪の仕上げであり、その後には日本の健康保険も解体される計画になっています)
http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/1996-2008-9a2d.html


ここから5つは郵政民営化に関する記事5連載です。
マッキンゼーの女性コンサルタントが米国による日本の金融資産収奪を正当化するブログを開設したため、その策略を潰し、彼女にも改心していただきたいと取り組んだ記録です。

民主党はこのわかりやすさを学ぼう~郵政民営化推進派のブログ
http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-cae6.html

ブログ ”世界一やさしい「郵政民営化」のお話”さんへの異論反論 1
http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/1-5518.html

ブログ ”世界一やさしい「郵政民営化」のお話”さんへの異論反論 2
http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/2-3356.html

ブログ”世界一やさしい「郵政民営化」のお話”さんへの異論反論 3
http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/3-4333.html

何とも醜い「郵政を食い物にする犯罪者たち」
http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-d11b.html

関連して、
郵政民営化とマッキンゼー
http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-7b6b.html
国民新党の自見庄三郎氏の秀逸なコメントも掲載されています。

それから清和会とCIAの結びつきについて、
これはもう非常事態宣言の危機ではないか?
http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-0bbb.html

小沢一郎と民主党内の「国民主権派」そして鳩山連立政権は、これらの前政権による国家犯罪を糾し日本と国民を守るために闘っているのです。

次に書籍です。
「父さんの日記」の各記事の最後に紹介されている書籍にあと数冊加え、必読の書として推薦いたします。
小沢氏についても批判派と支持派それぞれから書籍が出版されておりますが、批判派の書籍は読まれているかとも思いますので、支持派からの書籍を紹介します。

・「拒否できない日本」関岡英之
・「改革にダマされるな」関岡英之
・「知られざる真実」植草一秀
・「売国者たちの末路」植草一秀・副島隆彦)
・「主権在米経済」小林興起
・「わが友小沢一郎」平野貞夫
・「平成政治20年史」平野貞夫
・「平成経済20年史」紺屋典子
・「国策捜査」青木理
・「汚名」鈴木宗男

まだ読んでいただきたい書籍はありますが、ます上記からお読みになってみてはいかがでしょうか?
国民が知らなかった実態、小沢一郎の信念と法を熟知した正義の行動が理解できると思います。

どうぞ、気分を害されることなく、一度上記記事と書籍をご一読いただきた、おい願いいたします。

投稿: 利他不動 | 2010年2月13日 (土) 07時46分

どうしても小沢さん(政治家として)葬ってほしいと願う内の1人です。
なぜか?
それが日本にとって良いと思っているからです。彼はあの、「経世会」出身ですし。
でも、それを他人に押しつけようとは思いません。
別に小沢さんを擁護する人が居ても、日本から出て行けとも思いません。
だって、いろんな意見があるのが当たり前ですから。
この件については、小沢幹事長が問責されることのないよう、祈るばかりです。あくまで、「この件については」ですが。

投稿: ぜっとん | 2010年2月12日 (金) 22時56分

間違えて、別の記事に投稿してしまいましたOrz。
あーあ。

投稿: ぜっとん | 2010年2月12日 (金) 22時48分

産経新聞が12日に配信した記事によると、

「小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、小沢氏を政治資金規正法違反(虚偽記載罪)で告発していた東京都内の市民団体が12日、東京地検特捜部が不起訴処分としたのは不当として、小沢氏を起訴するよう東京第5検察審査会(検審)に申し立てた」

とのこと。

どうも小沢幹事長をどうしても葬りたいという輩が小うるさく蠢動しているようです。
この「東京都内の市民団体」って、記事中には何ら言及のない(つまり読者にとっては正体不明)団体なので、なんとも言えませんが、怪しい臭いが漂っているように感じます。
外国勢力の影響下にある団体か?
それとも某宗教団体のコントロール下にある組織か?
はたまた目先のことしか反応しなくなった共産党系の団体か?
どうもこういうときに市民団体っていう便利なマジックワードが乱用される傾向にあるようです。

小沢幹事長が問責されることのないよう、祈るばかりです。

あと、石川議員が民主党を離党してしまいましたが、これは残念です。
でも議員辞職はしなかったのはほっとしました。
やはり同郷の鈴木宗男議員の陰に日向にのサポートがあったのだと推察いたします。
がんばれ! 石川議員!

投稿: ろくぶんぎ | 2010年2月12日 (金) 21時36分

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