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2010年1月 1日 (金)

新年のご挨拶とメッセージ 「国民の意思で国を動かす」その一歩を標しましょう

2010




































※素材は高畠家のホームページ  から頂戴しました。


新年が明けました、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

昨年、私たち日本国民は、長年米国と官僚にあった主権を自分たちの手に取り戻すその第一歩として、歴史的な政権交代を成し遂げた。
しかしながら承知の通り、財務省と外務省を中心とした官僚とマスコミによる政府与党への抵抗は激烈を極めている。緊縮財政・米国隷属・官僚利権維持を実現するため鳩山政権追い落としの策略と謀略が渦巻き、政府与党・外交官・相手国要人の発言を脚色・捏造しての報道が常態化している。もはや現在の日本は官僚とマスコミによるクーデターの最中ではないのか、そのようにも思えてくる。
この危機にあっての鳩山内閣の支持率は下降しても50%であり、そのことからは、マスコミの欺瞞報道に疑念を持ち冷静に国政を見守ろうとする成熟した国民の姿勢が窺える。


本年は、参議院選挙の年である。
この参議院選での民主党の過半数獲得と国民新党の躍進は、平成維新成就への絶対条件である。間違っても、自民復活と渡辺喜美氏の「みんなで偽装」党を党勢拡大させてはならない。
民主党は必要十分な議席を確保したうえで、仙石行政刷新大臣を中心とした新自由主義者達と、藤井、野田の正副財務大臣など財務省主導の緊縮財政推進派を政府与党から排除、国民のための政治実現に向かわなければならない。
国民新党と自民党からの有志を併せ、彼らが連立政権に合流、そして民主党内の「国民に対する抵抗勢力」を排除する。この一連の動きが「国民政府」を形成するための解ではないかと思う。
そのためにも国民新党の躍進は重要な課題ともなろうが、民主党が単独過半数となれば国民新党は民主党に吸収され、民主党の暴走を制御する役割を担っていただきたいと思っている。民主党の単独政権が可能な状況下での連立は、国民新党の影響力低下を意味する。ならば民主党に合流し、国民新党の意思を民主党に移植する心意気で政権への影響力を維持拡大していただきたい。

これから参議院選までの期間、マスコミと官僚による情報操作が益々過激になることは疑う余地もなく、私たちはそのことに対しての対策と準備を怠るわけにはいかない。

どのような報道に対しても

「マスコミの情報は真に受けずに流す」
「国内と海外での報道を比較し、客観的に見る」
「各閣僚の会見は報道よりもまずは省庁のHPで確認する」

このような姿勢で臨み「真実はどこにあるか」を自分たちで見極める姿勢が求められる。

そして、新聞やテレビでしか情報入手することができない「情報弱者」に対し、私たちが得た情報を誠意を持って伝える方法を生み出し実践することが要求される。
同様の考えは以前の記事 ”たまに正論の日経新聞 しかしその本性「米国の太鼓持ち」は変わらず”にコメントいただいた かっちょ様  や mixiで情報交換をはじめた たま様 からもいただいており、心強く感じている。

発足当初鳩山政権を支持し、その後離れた20%近くの国民の殆どは、明らかに情報操作の影響を受け不支持に回ったものである。もちろん世論調査の結果そのものがどこまで信憑性のあるものか、その疑念は常に存在するものであるが、増減した数値の多寡はともかく、支持率が減少しているその現象に焦点を当て、対策を考えたい。
自ら情報を能動的に取りにいく私たちが、マスコミの世論操作しか受けられない情報弱者への「真実の情報提供」を行うことができれば、国民の意思で国を動かすことも可能となり真の「国民主権」を勝ち取ることになる。

情報弱者が真実の情報を得た時に、

「これからの日本をどうしたいのか」
「子どもたち孫たちの将来をどのように描きたいのか」
「日本人としての誇りをどこに見出すのか」

と、真剣に悩み考える国民が増加し、その国民の意思が国を動かす。政治家でも官僚でもなく、国民の意思で、米国に対峙したいものだ。




私たち国民の声を届けよう!

亀井静香ウェブサイト
小沢一郎ウェブサイト
鳩山内閣メールマガジン 

以下の書籍をまだお読みでない方は是非ご一読ください、お薦めします。

小林興起氏の 「主権在米経済」2006年5月刊
関岡英之氏の 「拒否できない日本」2004年4月刊  (小林興起氏はじめ”抵抗勢力”とされた議員が郵政民営化に反対する端緒となった著書)
植草一秀氏の 「知られざる真実 -拘留地にて-」
植草一秀氏の 「売国者たちの末路(副島隆彦氏との共著)」



【お願い】
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by SOBA@「雑談日記」

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