横須賀基地での交流フェスタ
家族旅行2日目(4月6日)、観音崎からの帰りです。
ホテルの方にまだ桜の残っているところをいくつか伺い、横須賀基地に向かうことに決めました。他にも地元で有名な名所もあったようですが、今何かと話題になっている米軍の基地が、一部ではあっても地元との交流を目的としたイベントのため解放されていると聞き、いざ出陣です。
基地へは隣接する三笠公園から入場させてもらえるそうです。三笠公園については全く知識がありませんでしたが、現地に到着しその由来に納得。日露戦争で東郷元帥のもとロシア軍を下した戦艦”三笠”がある公園でした。
横須賀基地の門は別にあるのですが、今回のイベント”よこすかフェスタ2008”(???たぶんそのような名称)のための入場口は、この三笠公園に接続される小さな門でした。国際線の搭乗時よりも厳しい?厳重なセキュリティチェックを終え入場すると、400mほど歩いてイベント会場に到着です。
午前10時過ぎというのに凄い混雑で、最初のテントでは、ビーフステーキの串刺しや30cm位もある太いソーセージをグリルして販売してました。まだ午前中であることと、私にはどうしてもアメリカンビーフに見えたため購入はしませんでしたが、周囲の人たちは結構おいしそうに、串刺しのステーキを丸かじりしてました。
それから当たり前といえばそれまでですが、テント前には米国の象徴マクドナルドがあり、英語表記で販売されてました。
肉や食べ物は全てビッグで、まさに不健康なアメリカの一面に触れた感じです。でもソフトドリンクやミネラルウォーターの安さには驚きで、なるほど「日本の中の米国」なんだと感心しました。
残念ながら桜の見頃は1週間ほど前だったようですが、でも本当に多くの日本人が基地内に入り、米軍のみなさんとの交流イベントも企画され、それなりに意義あるフェスティバルなのだと思いました。
帰りのタクシーで運転手さんと話しをしたところ、やはり? 米軍の皆さんに一人も酔っぱらいがいなくて、とても親切な笑顔で接してくれたのが、このところの問題を意識して禁酒とフレンドリーシップが命じられていたためということでした。
いま米国は利権のために何かと理由をつけて戦争をしたがります。
戦争を目的に招集された若者には、精神的に追いつめられ、問題行動を起こす者もいて当然かも知れません。実際イラクでは、米軍兵士が大変な犯罪を起こしているようです。
見せかけの交流イベントも良いですが、平和とそれを実現するための手段についてどう解釈するのか、そのところのグローバルスタンダードを日本政府が主体的に提唱し、武力抜きで平和を実現する世界を構築して欲しいものです。
100年たっても無理かもしれませんが。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- このところ気になる不審な現象 ~ 私のツィッターやmixiのパスワードが盗まれイタズラされています(2011.05.06)
- 終戦の月に、沖縄の思いを知る2本の動画を見ました(2010.08.06)
- ビッグイシューを卒業された吉富さんから学ぶべきこと(2010.03.07)
- CIA配下の人物暴露や週刊朝日の検察への出頭問題 検索結果に不具合?(2010.02.12)
- 天皇陛下にご挨拶(2009.06.02)
この記事へのコメントは終了しました。


























































コメント