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2007年4月13日 (金)

全身が浄化される安らぎの空間 (Rynco Live)

Ryncoさんのライブ詳報です。

私は残念ながら都合で 2nd Stage 終了後に会場を後にしたのですが、なぜかこのところの疲労感が消滅し、とても元気になって体も軽くなったような気分で帰らせてもらいました。
昨日の日記に「全身の毛穴を全開にして安らぎを体内に吸収」なんて書きましたが、まさしく音霊(おとだま)を感じ吸収した感覚です。

Ryncoさん自身や友人の方の言葉からは「音のマッサージ」「疲れを癒す」「オーガニックサウンド」など、癒し系の言葉が印象としてありましたが、まさにその通りでした。
でもそれらを私の体感した言葉で表すと「安らぎの音霊」です。
とてもリラックスできるだけでなく、Ryncoさんの歌声が魂を乗せて体に入ってくるような感じで、なんだか体内の毒素が浄化され、心身の疲れがとれるような、そういった音霊を感じ取りました。

曲によって様々な感覚を覚えましたが、どれも「空を遊泳しているような気持ち」になったことを覚えています。風に乗って、野山を駆けたり森林の中を散策したり、渓谷や川面を通り抜けたり、あるいは雲の上で寝ころんでゆったりするような、そのような感覚でRynco さんの声と演奏を楽しみました。

ギターの西山史翁さんとのアドリブでの掛け合いも見事でした。
エーゲ海をイメージしてのアドリブだったようですが、お二人の感性が触れあい、とても魅惑的な音の空間に触れることができました。
後半にはベースの若林さんとパーカッションのフランシスも加わり、目を閉じて聴くと海に引き込まれていくような感じになりました。

西山さんはアドリブの時にインドのシタールを意識したようなフレーズも奏で、演奏のすばらしさだけでなくジャンルの幅広さ、深さを感じさせられました。
若林美佐さんのベースは、特に弓を使って弾いた流れるようなサウンドが素晴らしく、私も一緒に体が揺れたような印象が残っています。
フランシスシルバさんのパーカッションは、控えめなくせに曲目ごとにとても印象深いリズムを刻むんです。タンバリンなんか見てても「一体どんな仕掛けがしてあるんだろう?」と思うくらい、魔術を見ているような感じでした。
Ryncoさんの歌とメロディーに3人の感性が融和して奏でられた、安らぎの音霊でした。

最後に、古館いちろう風に今回のサウンドを総括(品がなくてすみません)・・・

・悩むあなたの心の塵を消し去ってくれる、歌う空気清浄機! 
・もうリポDなんかいらない Ryncoの歌は疲労回復ソングだ!
・アトピーで悩む人への免疫力アップ空間!
                   ~Ryncoさんごめんなさい~

次回は6/8だそうです。
今度はフルに最後まで楽しませてもらうつもりです。

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